レポート[活動のご報告]

夏が来た!流しそうめんで深まる絆【多賀城こども食堂】

皆さん、こんにちは。
多賀城こども食堂を担当している、佐藤です。
 
梅雨も明け、連日暑い日が続いていますね。
十分な水分補給と睡眠を取って、夏バテにはお気を付け下さい。
 
さて、早速ですが、今月の多賀城子ども食堂の様子をお伝えしていきたいと思います。
 
 
7月の一番の目玉メニューは「流しそうめん」!!
 
とっても気温の高い、暑い日に開催しました。
 
最初はおもちゃの流しそうめんの機械を借りてやろうと思っていたのですが、ボランティアさんに設備屋さんがいるので、“本物”に近い形で、しかも室内で出来る、流しそうめんの方法を考えてくれました。
それがこの形!!
①
 
そうめんが流れる筒は、絨毯の筒を半分に切って、竹柄の用紙を張って竹風にし、段ボールの切れ端で傾斜をつけて流れるように、
そして、ドラゴンボールの神龍(シェンロン)の口からそうめんが流れてくるという遊び心も付けてくれました。
 
 
(出口拡大)
②
 
 
(神龍の裏側)
③
 
 
子ども達は大喜びで、普段は座って大人しく食べるよりも立って走って遊びたい子どもも、
写真のようにみんな夢中で取って食べてくれました。
④
そうめんの他に、ミニトマトや氷を流すのも好評で、それらを箸でつかめるかを競い合うという遊びまで生まれ、お腹いっぱいになっても、筒の周りを離れずに遊んでくれました。
 
 
⑤
流す係は、この子達が担当。
食べるよりも流すのがお好みのようで、最初から最後まで流してくれました。
 
 
⑥
 
⑦
いつもよりもとってもいい笑顔が見れました。
 
 
私だけでは、実現しなかった事なので、考えて作って下さったボランティアさんをはじめ協力してくれた他のボランティアさんにも大感謝です。
 
普段とは違う、イベント要素の強い食堂だったので、普段見られない光景を沢山見る事が出来ました。
 
例えば、ゲームばかりやって大人や他の子と関わりの少ない子が、大声を出して、夢中に遊んでいたり(食べていたり)、いつもは、大学生のアルバイトに甘えている子が、“お姉さん”になって下の学年の子に優しく接していたり、
また、普段調理専門で子どもとの関わりの少なかったスタッフが、子どもや親との交流を盛んにしていたり、そのようないつもと違う場面を何度も見る事が出来ました。
 
子どももお母さんも、スタッフも全員楽しんでいる姿を見る事ができ、全員大満足に終わった日でした。
 


 
そして、この変化は、この翌週にも継続され、
流しそうめんを流していた女子二人は、調理を手伝ってくれました。
また、他の子は、いつも以上にスタッフに話しかけてくれるようになり、「花火やりたい」「バーベキューやりたい」と要望を積極的に言ってくれるようになりました。
 
また少し、参加者と私たちスタッフが近くなれたように思います。
 
流しそうめんで深まった絆を大事に、もっと参加者が「居やすい居場所」を作っていきたいと思います。
 
(佐藤)
 


 
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みなさん、こんにちは。学習支援コーディネーターの相澤です。
 
連日猛暑が続いていますね。
夏の暑さも忘れるような爽やかなことがやりたい…
 
「夏の風物詩」といえば、皆さんは何を思い浮かべますか?
 
 
…そう、流しそうめん!
本日は宮城郡部仙南エリアの流しそうめんイベントの様子をリポートさせていただきます♪
 


 
流しそうめんスライダーは、他エリアでご活躍いただいているスタッフさんの手作り!!
IMG_0848
じゃーーーーん
 
 
具材も色とりどり用意しました。
無題3
 
 
錦糸卵、細切りきゅうり・ハム、さくらんぼ、ミニトマトなどなど
目から美味しくなるラインナップ!
(生徒からは、「あれ、今日って冷やし中華だっけ?」なんて言われましたが。^^;)
IMG_0950
 
 
それでは流していきまーす!
無題4
 
 


 
皆、上手にキャッチして食べていました。
無題5
取り損ねたそうめんも、もちろん美味しくいただきました。
 
 
無題2
なぜか大爆笑でそうめんを食べ続ける男性陣…
お見せ出来ないのが残念☆
 


 
一通り食べ終えたところで、
相澤presents、早つかみ対決。
 
私「では最後に、ウルトラC難度、いきまーーす」
 
ここで秘密裏にポイフル(直径1㎝ぐらいのグミ菓子)を投入。
コロコロコロコロ…。
ものすごいスピードで落下していきます…。
 
生徒 「ギャアァァァァ、取れないーー」 「なにこれーーーー、滑るぅぅ」
 
私 「アハハ、頑張って箸でつかんでみてね~。誰が一番多く取れるかな?ふふふふ」
 
 
 
私 「!!!!!!!!!!」
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数秒後、禁じ手のスプーン使用の反則技が多発しました。
IMG_0877_2
……子ども達の豊かな想像力、瞬発的な適応力、
そう、生きてく強さを痛感した私でした☆
 
 
さて、
後片付けも皆で協力して終わり、
そろそろ帰りましょうか~と思っていると、、、
 
 
私 「!!!!!!!!!!」
無題
食い倒れた人々の図。
 
もう食べれましぇーーーん、とのことです。^^;
 
 
お腹いっぱい食べて、笑って、騒いで、
 
皆でわいわい賑やか、楽しい流しそうめん体験となりました♪
 
(相澤)
 


 
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みなさんこんにちは。
 
 
学習支援コーディネーターの岡﨑です。
 
 
いつの間にか2018年も半分が終わってしまい…
早いものですね。
 
 
さて,今回は先日行われました運動会のご報告です。
このイベントは何もかもが「初!」の企画でした。
 
 
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まず,「運動会(昼食作り含む)」というイベント自体がアスイク「初!」
更に,「学生が主体で企画した」ということがアスイク「初!」
 
 
今までのイベントは講師の方をお招きしたり,本部の職員が企画して学生さんにお手伝いしてもらったものばかりだったのですが,今回は「企画・運営から関わりたい方(ボランティア)」を募集し,1から作り上げてもらいました。
 
 
初めてのミーティングはみんなドキドキ。
 
 
普段は宮城野区で高校生のサポートをしているアルバイトさん
普段は太白区で中学生の学習サポートをしているボランティアさん
普段は岩沼市で小学生の学習サポートをしているアルバイトさん
 
 
こんなかんじで,普段は教室も対象にしている子どもたちも全く違うスタッフが集まりました。
 
 
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このミーティングで一番時間を割いたのは運動会の「目的」を考える時間。
 
 
この運動会に参加することで,子どもたちに何を得てほしいのか,何を感じてほしいのか
初日から熱い思いがぶつかり合って,横で見守る私たちは感動しきりでした。
 
 
時間をかけてまとまった「運動会の目的」はコチラ。
 
 
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きれいな言葉にまとまることはありませんでしたが,これが本気で話し合った結果だと思います。
 
 
 
 
約1か月をかけ,何度かミーティングを重ねて迎えた本番。
 
 
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子どもたちが27名も集まってくれました。
ボランティアのみなさんも総勢18名。
 
 
その中には「当日だけでもボランティアできます!」と手を挙げてくれた学生多数。
アスイクには声を掛けるとこんなにも快く力を貸してくれるボランティアスタッフがたくさんいることに,
改めて気づくことができました。
 
 
当日は
 
 
◎ スポーツ班
◎ キッチン班
◎ 雑務班
 
 
の3チーム体制で子どもたちを迎えました。
 
 
(私が別の事をしてる間にスタッフみんなで円陣を組んで気合を入れていたらしい…
見逃した…)
 
 
子どもたちも初対面のメンバーばかりで戸惑う姿がちらほら。
それもいい経験!ということで6チームに分かれてのチーム対抗形式で運動会スタートです。
 
 
当日はチームごとに色分けしたので,みんなでおそろいのリボンをつけて結束力を高めました。
これももちろん学生のアイディア。かわいいでしょ。
 
 
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*障害物競走
 
 
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みなさんはパン食い競争,やったことあります??
テレビや漫画では見たことがあるけど,実際にやったことはないのでは?
 
 
「ぼく,やったことあるよ!」という経験を少しでも積み重ねてほしいという
学生の意見から生まれた競技内容です。
 
 
 
 
*玉入れ
 
 
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学生も得点を稼ぐために手伝いますが,まったくチームに貢献できておりません。
子どもたちからは「はぁ。」というため息…笑
 
 
 
 
その頃キッチンでは…
 
 
キッチン班の学生が豚汁作り
 
 
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こちらも普段は別々の教室で活動している別々の大学のスタッフ(もちろん初対面)です。
 
 
「アスイク始めたキッカケってなに?」
「そっちの教室,どんな感じなの?」
 
 
手は動かしつつも,普段の活動では得られない情報交換の場にもなったようです。
 
 
 
 
*昼食作り(おにぎり)
 
 
キッチン班リーダーがおにぎりづくりを説明してくれています。
 
 
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「目的」にもありましたが,おにぎりづくりにも学生の意図があります。
 
 
普段は誰かから「作ってもらう」機会が多い料理の場面。
今回は「作ってあげる喜び」を感じてほしいという思いから,友達の好みを聞きながら
おにぎりを握る場を設定しました。
 
 
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おにぎりが○でもなく△でもなく☆になってる!
友達に喜んでもらえたかな。
 
 
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*フリータイム
 
 
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*ピンポン玉運び
 
 
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午前中に「知ってる人が1人もいない。。」
と言っていた子も,すっかり周りの子たちと打ち解けて笑顔全開。
 
 
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初対面のスタッフにもどんどんちょっかいをかけております。
 
 
閉会式では集合写真入りの賞状を授与。
 
 
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「今日楽しかった人―?」と聞いてみた結果↓
 
 
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大きなけがもなく,子どもたちは帰宅していきました。
 
 
最後はスタッフ全員で振り返りのミーティング
 
 
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この時,実は
「楽しかったよねー!」「だよねー!」
で終わってしまうのではないかと正直不安でいっぱいでした。
 
 
ですが,そんな不安は無用で
次から次へと反省点・改善案が出されていました。
 
 
「目的通り子どもたちは全力で取り組むことができていたのか」
「連絡が足りなかったのでは」
「負担が一人に集中しすぎていたことについてどうすればよいか」
 
 
短い時間のミーティングでしたが,
 
 
『そもそもボランティアってなに?』
 
 
という話も挙がっていましたね。
 
 
普段はアルバイトとしてかかわっている学生が,今回初めてボランティアとして
関わったことでそんな疑問も湧いてきたようです。
 
 
企画としては「運動会」でしたが,学生一人ひとり学んだことは多岐にわたると感じました。
 
 
以下,子どもたちに記入してもらったアンケートの抜粋です。
 
 
 
 
感想1
 
 
 
 
感想2
 
 
 
 
感想3
 
 
 
 
学生たちが狙った目的が,多少なりとも子どもたちに響いているのがよく分かります。
 
 
個人的には,本部スタッフとして子どもたち・学生双方に有意義な経験を提供できるよう,日々試行錯誤していかなければならないと改めて感じたイベントになりました。
 
 
学生主体企画は今後も継続の予定です。
次のイベントもお楽しみに!
 
 
今回参加できなかった学生さんも次回はぜひ一緒にやりましょう!
皆さんのご協力をお待ちしております。
 
 
最後に
 
 
昼食の材料として
海苔や出汁を提供してくださったおてらおやつクラブ(満福寺)さん、
急なお願いにもかかわらず調味料を提供してくださったコープフードバンクの皆様に感謝いたします。
 
 
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本当にありがとうございました。
 
 
 
 
 
 
(岡崎)
 
 


 
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新しいことの連続!【仙台市 高校生サポート事業】

こんにちは!連日の暑さに早くも夏バテ気味の髙橋です。
開放的な気分になる夏、みなさんの夏の楽しみは何ですか?
私は毎年、野外フェスに行くのが恒例化しています。
フェスまでに体力をつけて万全の状態で臨みたい…!
いい夏バテ対策があれば、ぜひ教えてください~☺☺☺
 
さて、最近の高校生サポートは、新しいことの連続でした。
今までやったことのないことに新しく挑戦する子、新しい過ごし方に挑戦するスタッフ…。
“新しい”の中身はそれぞれですが、毎日が非常に濃い高校生サポートとなりました。
 
ここからは、そんな“新しいこと”の一部を、日々の活動の様子を写真とともにお送りします!
 


 
まずは本格的に暑くなる前に、エアコンの掃除を行いました。
業者のような手つきで素早くホコリを掃除機で吸っていくSくん。
①
実は彼、昨年もエアコン掃除を率先して担ってくれて、
今年も自ら手伝いに立候補してくれました!
掃除機掛けが終わった後、洗浄液でエアコンの汚れを一心不乱にとっていくその様は、
とても頼もしく感じました。
“新しい気分”で今年も気持ちのよい夏を迎えられそうです。
 
 
最近、全拠点で流行っていることがあります。
それは「映画がみたーい」という子どもたちの何気ない一言からはじまった映画鑑賞。
②
じわじわと流行り始め、
最近ではプロジェクターを使って本格的にスクリーンに投影するなど、
映画館っぽい雰囲気の中で様々な映画を楽しんでいます。
 
某拠点では、Nくんがチョイスして持ってきてくれた作品たちを
約2か月にわたって鑑賞しました。
ジ〇リ、ポ〇モン、ホラー…
ジャンルは様々ですが、スタッフともどもみんなで楽しみました。
まだまだ控えている作品たちがいるので、今後もしばらく映画鑑賞が続きそうです…♪
今後もこうした子どもたちからの“新たな提案”を大切にしていきたいです。
 
 
高校生サポートでは、それぞれが色んな楽しみ方で過ごしていますが、
ここ最近はたくさんの新しい過ごし方が生まれています。
ここからはまとめて一気にご紹介します。
③ ④
「外で遊ぼう!」というSくんの提案で、
河原での自然遊び。石を積み上げたり、川に向かって石切りしたり…。
連続で石を跳ねさせるSくんを横目に挑戦するも、
スタッフは一度も跳ねさせることができませんでした…。
(昔は上手にできていたんですよ)
 
お次はこちら。Aちゃんの提案で、いま流行りのインスタグラムに乗っかって、
インスタごっこをしました。
身近なものを使っていかに“インスタ映え”させられるかということを目標に、
スタッフも本気で挑みました。
⑤
こちらはAちゃんが撮った1枚。こだわりポイントとしては、
「後ろにいる人物を撮ろうとしているスマートフォンを、
あえて画面ごと後ろの人物も含め撮ったところ!」だそうです。
後ろのスタッフがいい感じにぼやけてますね。
 
⑥
ちなみにこちらは
“ペットボトル飲料をおしゃれに撮る”をテーマに必死で撮影している図です。
真剣そのものですね。
 
 
最後はこちら。ここの拠点では2週連続でスポーツを楽しみました。
⑦
まずは、なんちゃってバレーボール。外は雨が降っていたので、仕方なく室内でやることに。
天井がそんなに高くないので、「座ったままやってみる!?」と
完全なる思い付きの一言から始まり、「座りバレー」なるものをやりました。
 
見た目以上にかなりキツイ座りバレー。
可動域が制限されており、ボールを打つのが意外としんどい…!
みなさんもやってみてはいかがですか?かなり良い汗をかけますよ。
 
次の週には、テーブルを寄せ集め即席の卓球台を作り、卓球大会をしました。
ネットの代わりに辞書を並べ、いざ勝負!
⑧
強靭なネット(辞書)に阻まれ球が跳ね返ってきたり、
テーブルの境目の溝に球がはまったり…
思った以上にポイントを奪うことが難しい即席卓球…。
 
そんな中、現役卓球部のSくんを筆頭とした強敵男子チームと
女子チームのダブルスで試合をすることに。
女子チームへのハンデとして、
男子チームはラケットの代わりに雑誌を使っての試合になりました。
 
しかし、さすがは現役卓球部。徐々に感覚をつかんだのか、
華麗な雑誌さばきでピンポン玉を返すSくんと元野球部のスタッフSさん。
結果は男子チームの勝利…!
(打倒男子チームを目標に、女子チームは密かに特訓に励もうと思います。)
 


 
高校生サポートでは過ごし方が特に決まっているわけではないので、
このように一人ひとりが思い思いの居場所として
高校生サポートの空間を作り上げてくれています。
 
高校生年代にもなると、自分たちでその空間を作り上げていく場面が多く見られます。
スタッフが介入しなくとも、そういう雰囲気が自然と出来上がるのは嬉しくもあり、
とても頼もしいです。
 
これからも子ども達の声を積極的に日々のサポートに反映させられるよう、
スタッフも縁の下の力持ちとして頑張っていきたいと思います!☺☺☺
 
(髙橋)
 


 
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2018年度キックオフとアスイク全体研修#1

こんにちは!
暑さが厳しく、毎晩寝苦しい7月のスタートですね。
すでに夏バテ気味の方もいらっしゃるのではないでしょうか?
体調には十分過ぎるくらいお気を付けくださいね!!
 
さて、ブログアップが遅れてしまいましたが、
6月23日(土)に2018年度のキックオフと今年度第1回目のアスイク全体研修を開催しました。
 
今回は計60名のアルバイトスタッフやボランティアスタッフと共に、
アスイクのこれまでとこれからの動きについて共有し、
講師の先生をお招きして、コーチングを生かしたコミュニケーション術を学びました!
 


 
代表の大橋からは、アスイクの歴史が見えるような話が沢山の写真とともに語られ、
アスイクが目指す社会的な役割も図と共に説明されました。
1
 
年々活動規模が広がっていくアスイクなので、
長くアスイクに関わって下さっている方々にとっても、
この研修会で初めて耳にする内容がいくつかあったのではないでしょうか?
 
 
続いて正会員の方々のご紹介。
 
ここで役員のの林屋氏から「ちょっとお時間頂いて話しても良いですか。」と一言。
アスイクの初期ボランティアメンバーとして活動し、現在弁護士となった立場から
アスイクが行っている活動の重要性をお話しくださいました。
ありがとうございます!
2
↑アスイクの活動の重要性をお話し下さる林屋氏。
 
 
続いてのスタッフ紹介では各自の担当事業とともに自分の趣味について全スタッフから一言。
インドア派からアウトドア派まで様々なタイプに分かれていることが判明する中、
“へぇ~”と頷ける趣味から、“えぇ!!(笑)” と思うような趣味が出てきました。
3
ぜひ色々なスタッフとお話してみてくださいね。
似顔絵入りの名刺集めも楽しいと思います!(一人ひとり、柄も違うんですよ~♪)
 


 
続いては、アスイクアドバイザーの後藤美香先生によるコーチングワークショップです。
今回は「コーチングを活かした安心コミュニケーション術」をテーマに、
たっぷり2時間の学びの時間をいただきました。
 
コミュニケーションをキャッチボールに例え、
実際にボールを使ったデモンストレーションを行ったり…
4
 
5
周囲の人とグループになって意見を交わしたり…。
 
6
 
普段意識することなく行っているコミュニケーションの中には、
良好な関係を築くために改善できることがたくさんあることを教えていただきました。
 
研修会終了後に参加者の皆さんから頂いたアンケートには、
・「『すみません』と言っていたのを『ありがとう』に変えて感謝の言葉を増やしたい」
 
・「気付かない内にネガティブな会話をしている事を知ったので、
  今後意識してポジティブな会話に変えていきたい」
 
・「自分が使っている言葉の意味を相手が同じように解釈して受け取ってくれている
  とは限らないので、双方向の確認が必要なんだと知りました」
 
などの感想を多くいただきました。
 
そうですよね。
・例えば、席を譲ってもらっても「ありがとう」ではなく
 「すみません」と言っている。
 
・「これは難しい問題だね」と声を掛けて
 「これは難しい問題なんだ」と相手の意識に植え付けてしまう。
 
・Aさんは「あの人は騒がしい人だよね(元気が良い)」と話しているつもりでも、
 Bさんは「そうだね、あの人は騒がしい人だよね(うるさい)」と解釈して受け取っていたり。
 
これまで気にも留めなかった会話のやり取りを変えることは簡単ではないと思いますが、
今回学んだ術を皆さんの日常に取り入れ、
今後のアスイク活動にも活かしていただけたらとても嬉しいです!
 
最後に、研修会初参加の方からの嬉しいコメントをご紹介します(*’ω’*)
「思っていた以上に楽しく学ぶことができたので参加して良かったです。」とのこと。
今回参加できなかった方も参加くださった方も、
今後も研修会は開催していきますので、是非ご参加くださいね!!
 
 
集合写真
皆で恒例のアスイクポーズ∞!!
 
(左近充)

公益財団法人大阪国際平和センターから寄付をいただきました。

東日本応援復興応援歌「がんばれ援歌」の印税収入から20万円をご寄付いただきました。

歌手は、高橋樺子さん。震災後に仮設住宅などでよくお名前を耳にしていました。

私たちの活動は、被災者支援からは遠ざかってきましたが、フリースクールや子ども食堂、

学習・生活支援事業に参加する家庭の中には、7年前の震災で様々なご苦労をされてきた方がいます。

そういった方々のお役に立てるよう、いただいたご寄付を活用させていただきます。

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地元企業との連携への取り組み

こんにちは。学習支援コーディネーターの村田と申します。
 
梅雨に入り、昼夜の寒暖の差が激しい日が続いておりますが、
皆様体調をくずされていないでしょうか?
私も子どもたちに笑顔で対応できるよう、風邪をひかないように気を付けたいと思います。
 
 
今回はアスイクと地元企業との連携への取り組みについて、述べていきたいと思います。
 
当団体が継続的に活動していく為には、
団体の趣旨に賛同してくださる企業団体を増やしながら、
問題の解決に向かって協働して取り組んでいくことが必要です。
 
そのためには、子どもの貧困問題やアスイクの活動について、
発信し、知っていただかなければなりませんし、
連携の仕方についても考えていかなければなりません。
 
そこで、地元の企業団体を回らせていただき、
ざっくばらんに意見交換をさせていただきました。
 
 「アスイクと地元企業がつながることで、子どもたちにできる支援は何か?」
 
 「アスイク側から企業へできることは何か?」
 
 「子どもたちの職業体験につなげられないか?」
 
など、今後の活動に生かせそうな貴重なご意見を頂くことができました。
 
 
○今回意見交換をさせていただいた企業様
 
株式会社 セイトウ社 代表取締役社長 西牧 潤 様
写真①
 
 
東海住宅株式会社 常務取締役 佐々木 潤 様
写真②
 
 
今後さらに色々な企業様と連携を深め、
子どもの貧困問題の解決と地元企業様のさらなる発展がどちらも叶うような、
良いアイディアを考え、実現に向けて努力していきたいと思います。
 
(村田)

なんでもない日常から見えたこと【白石市まなびサポート事業】

こんにちは、学習支援コーディネーターの鈴木篤です。
生温く湿った空気から、梅雨の訪れを感じる今日この頃ですね。
 
多くの子どもたちにとっては、中総体を前にした大事な時期です。
気温の上昇とともに、子どもたちの部活動への熱も高まってきています。
 
…と、こんな具合に子どもたちの様子について軽く触れる事はあっても、
イベントや食事会ではない普段の教室についてお話しする機会は、
これまであまりありませんでした。
 
今回は、教室の日常についてお見せできればと思います。
 


 
白石教室は、開室から今年度で2年目になります。
はじめは来室する子どもたちもそう多くはありませんでしたが、
今では15名を超え、賑やかな雰囲気になってきました。
 
子どもたちが来室すると、多くの場合、まずは少しのんびりとおしゃべりをします。
この二人はお菓子と飲み物を囲んでくつろいでいますね。
白石のんびり (2)
 
部活を終え、疲れきった後に来室するだけでも大変なことですが、
学校やご家庭では日々様々な出来事が起こっています。
 
時には親御さんとケンカをして落ち込んでいたり、
クラスメイトとぶつかって苛立っていたり、
友達と遊んでテンションが振り切れていたり…
 
そんな気持ちを話して発散して、落ち着ける空間であることは、非常に大切です。
 


 
ひとしきりのんびりした後は、勉強開始です。
宿題を終えた後に、スタッフと相談しながらプリントやネット教材で
それぞれのやりたい学習に取り組んでいきます。
 
様々な家庭環境のなかで、家では集中できる状況じゃなかったり、
逆にひとりで寂しさを感じていたり…
学習を通したコミュニケーションで、そのスキマを埋めていくことができれば、
そんな風に考えています。
白石勉強中-加工
 
来室してくれるみんなは、決して基礎学力が高い子どもたちばかりではありません。
そんな子どもたちにとって、成績のことで注意されたり怒られたりすることは、
大人が思う以上に衝撃があるものです。
 
だからこそ、少しずつ出来る事を増やしていき、
それを認めて行ってあげることが、私たちの教室の大切な役目です。
 


 
終了の30分前位からは、また少し緩やかな雰囲気になっていきます。
スタッフと雑談をするなかで、普段はなかなか話せない悩みを明かしてくれることも。
白石ペアルック②
 
悩みを相談されたスタッフが、必ずしもアドバイスをできるわけではありませんし、
子どもたちもアドバイスを求めてはいないこともあります。
 
ただ、気持ちを受け止めてあげることで、私たちはあなたの味方だよ、と
示していくことが大切です。
※画像のスタッフの服装は、意図的にペアルックにしている訳ではありません
 


 
以上のように、お話しと学習を通して信頼関係をつくり、
子どもたちを支えていくことを目指し、私たちは日々活動しています。
 
活動のなかで大変なこともありますが、
 「明日も教室がやってたらいいのに」
 「もっと長い時間、ここにいたいなぁ」
白石教室の子どもたちがこんな言葉をかけてくれることがあります。
すると、大変な事なんて全て吹っ飛んでしまうものです。
 
子どもたちを支えたいと思って取り組んでいる活動ですが、
私たちも子どもたちに支えられているのだなぁ…なんでもない教室の日常を振返ると、
そんな発見がありました。
 
これからも、この発見を忘れずに、活動を続けていきたいと思います。
 
(鈴木)

チョコバナナ、ホットプレートグラタン、大縄跳び【多賀城こども食堂】

みなさん、こんにちは。
多賀城こども食堂を担当しています、佐藤と申します。
よろしくお願い致します。
 
5月に入り、暑い日も増えてきました。
こども食堂に参加している子達も、思いっきり遊んで汗だくになり、半袖を通り越して
タンクトップになる子も出てきて、そんなところからも季節の変化を感じています。
 
さて、最近のこども食堂の様子をご紹介していこうと思います。
 
 
まずは、お食事のご紹介から。
 
一つ目は、アジのチーズパン粉揚げ、豆腐とわかめのオムレツ、じゃがいものみそ汁です。
①
 
旬のアジは一匹70円くらいで、大量購入しました。
ボランティアさん達に協力して頂き、アジをお腹から開いてもらいました。
パン粉に粉チーズを入れる事で、普通のアジフライよりも上品な味になりました。
 
そして、寄付で乾燥わかめを大量に頂いたので、わかめをたっぷり入れました。
豆腐を入れる事でオムレツがふわふわになり、子ども達にも大好評でした☆
 
 
そして、この日一番の人気メニューはこちら☆
②
チョコバナナです(^_^)☆
コアラのマーチをトッピングで付けました。
 
大人達に「ちょうだい、ちょうだい」と言う子が続出!!!
一人で4本食べる子もいました。
毎回開催していると、手の込んだ物をやりたくなるのですが、
こんなシンプルな物が一番子どもに人気だったりするんですね☆
私にとっても、この事は新しい発見でした!
 
 
次のメニューは、グラタン、たけのこゴロゴロ春つくね、わかめスープ、パンナコッタです。
会場のキッチンにオーブンがないので、ホットプレートでグラタンを作りました。
約30人分なので、2台のホットプレートを使って、
マカロニ、アスパラ、ベーコン、ゆで玉子、コーンの入ったグラタンを作りました。
③ ④
 
グラタンは子どもにもお母さん達にも大人気で、大量に作ったはずのグラタンが、
あっという間になくなりました。
また、鶏つくねは、筍をたっぷり入れ、甘いタレで味付けしました。
⑤
 
こちらも子どもにも大人にも大好評でした☆
 
この日のメニューは今まで一番の残飯の少ない日でした☆
どの料理も好評だったのでまた、どこかでやりたいと思います。
 
 
そして、最後はハンバーグ☆
とっても大きなハンバーグになってしまいました(^_^;)
中にとろけるチーズを入れたので、割ってびっくり、とろ~りチーズが登場☆
ジューシーでふわふわしたハンバーグでした。
⑥
 
 
 
さて、次に子ども達の様子についてご紹介いたします。
 
少し前から流行っている なわとびが相変わらず人気で、
学校で授業や休み時間にもやっている事もあり、
はじめの頃には出来なかったはずの二重跳びが出来るようになった子もいました。
近頃は、跳べるだけでなく、「何回二重跳びが出来るか」を競ったりもしています。
写真は大縄跳びです☆
⑧
 
多賀城の子たちは運動神経がとにかく良く、奥の方にいるピンクの子は、
今年から小1になった子ですが、どんどん縄跳びの中に入り、遊んでいます。
 
 
そして、次に流行っているのが、「ぐるぐる定規」です。
ボランティアさんが持ってきてくれました。
お母さん達からは「懐かしー!!」という声が上がりましたが、子ども達は初めて見る子がほとんどでした。
写真の子は図工や絵を描くのが得意な子で、
すご~く真剣に、デザートも食べずにやっていました。
⑨
 
 
最初は上手く出来なかった子も、何度も何度もやるうちに、
キレイに描けるようになりました(^―^)☆
 
スマホやテレビゲーム世代の子達なので、
このような“昔の遊び”は逆に新しく興味があるようです。
 
運動神経が良い子や手先の器用な子が多いので、
普段やらないような遊びをこれからも提案していきたいと思っています。
 
 
今回も最後まで読んで頂きありがとうございます。
来月も楽しい様子をご紹介していきたいと思います☆
 
(佐藤)

「体験プログラムでやってみたいこと」

みなさんこんにちは。
仙台ユニットの岡崎です。
 
新年度も始まり、年間計画を立てる時期・・・
毎年アスイクでは放課後の教室開催だけでなく、
休日を利用してさまざまな体験プログラムを子どもたちに提供しています。
 
子どもたちはいったいどんなプログラムを望んでいるのか?
今年も「体験プログラムでやってみたいこと」をアンケートを実施して聞いてみました。
 
1
 
今回はそのアンケートの結果を少しご紹介したいと思います。
 
まず1番多かった意見は「スポーツ大会」
…みんな体を動かしたいんですね。
 これはぜひ実現したい!!
 
次に多かった意見は「BBQ」
…私も外に出て肉が食べたーい!!
 これも子どもたちと楽しみたいなぁ。
 
その他にも
・白米の食べ比べ(笑)
・韓国アイドル(BTSやTwice)に会いたい!
・YouTuberが多数所属する事務所を見学!
・アスイクのみんなとディズニーランドやUSJに行きたい
 …アスイクのみんなと、と言ってくれるのが嬉しいです。
 
 
以下は少数意見でしたが、今後 参考にしていきいたいと思う意見です。
・動物病院へ職場体験にいきたい
・海外旅行に行ってみたい
・東京大学見学!
・PCでイラストを作成する方法を習いたい
・農業体験
・DIY
・釣り
・キャンドル作り
 


 
「どうせ叶わないし」
「そんなのやったことない」
「やってもどうせできないし」
 
などという後ろ向きな姿勢が多い子どもたちから出てきた
「やってみたい!」という意見はとっても貴重です。
 
今年もさまざまな機会を提供することで、子どもたちに
「できた!」
「楽しかった!」
「初めて経験した!」
「次はこれにチャレンジしたい!」
などという前向きな気持ちが芽生えるのをサポートしていきたいです。
 
体験プログラム実施後は、順次ブログで報告をしていきたいと思っておりますので
ぜひチェックしてみてくださいね。
 
(岡崎)

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