レポート[活動のご報告]

「多賀城こども食堂」リニューアルと10月のメニュー

夏も終わり、一気に冷え込んできた今日この頃…
 
あと2か月で今年も終わってしまうんだなぁとしみじみ感じていますが、
子どもたちは相変わらず元気で、毎回会うたびに色々な表情を見せてくれます!
 
 
さて、先日もブログで告知させていただきましたが、「多賀城こども食堂」がリニューアルしました!
 
今までは、特に時間の区切りを設けず、参加者全員が同じ時間と場所を共有していたのですが、
より広い年代のこどもが参加しやすいように、時間を小学生が前半・中高生が後半と区切り、
勉強や宿題もゆっくりできるようにしました。
 
ご飯の時間は今まで通りみんなで一緒に食べています。これからもっとたくさん参加者が増えればいいなと思っています!
 
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10月の食事を紹介します!
 
10月7日は「栗ごはんが食べたい」「魚をおろしてみたい」というリクエストで栗ごはんとつみれ汁を作りました!
ニラ玉とおひたしも一緒に作り、かなり健康的な夕食でした。
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10月14日はたまには中華も作ろうということで回鍋肉を作りました!味噌汁はアサリです。
若干シンプルになってしまいましたが、ボリューム満点でした!
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10月21日は少し寒くなってきたということでホワイトシチューのリクエストが。
シチューはご飯と別盛り派か一緒盛り派か、ご飯をシチューに入れて食べるか、シチューをご飯にバウンドして食べるかなど、
意外にシチューの食べ方には違いがあるということが分かった1日でした!
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10月28日は、里芋やにんじん、大根などをいただいたので、仙台の秋の味「芋煮」を作りました!
しゃけのチャンチャン焼きも作り、体が温まりました。
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最近は子どもたちが積極的にお手伝いをしてくれるようになりました!
小学生の子どもが自発的にみんなの茶碗を洗ったり、
中学生の子どもが魚をさばくのを見よう見まねでやってみたりなど、
子どもたちの変化に立ち会えているのがうれしくなります!
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11月のメニューはおそらくあったかメニューが多くなると思います!
これからもみんなで楽しく「多賀城こども食堂」を盛り上げていきます。
 
(下總)

東北大学でゲスト講師を務めました。

東北大学の地域経営実践論で、ゲスト講師を務めさせていただきました。

受講した学生からは、

・なぜ日本のひとり親の貧困率が高いのか

・目に見える成果は出ているのか

・相対的貧困はなくならないのではないか

・こどもをフツウの基準にのせることがゴールなのか

・活動の資金源はどうなっているのか

など、こちらが考えさせられるような質問もたくさんいただき、感謝です。

何となくの感触ではありますが、貧困問題に対する学生の関心や反応は、数年前よりも

高まっているような印象があります。

(大橋)

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ひとり親家庭生活支援講習会レポート

こんにちは、相談支援スタッフの鈴木康真です。
「11月に入り2016年も残すところ2か月となりました。」
このフレーズが出ると理由はないのに焦ってしまうのは私だけでしょうか。

さて、HPやブログでも告知をしておりました、
ひとり親家庭生活支援講習会「しくみと費用、教えて講座」を10月29日に開催しましたのでレポートします。

今回の講座では、保護者の皆様からよくご質問をいただく、
 「高校に進学したら毎月どれくらいの学費がかかるのか」や、
 「教育費の減免制度はどういったものがあるのか」など具体的な内容を、
講師である『みやぎ生協くらしと家計の相談室』の向井様に解説していただきました。
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「わからない点を残さずに帰って欲しい」と冒頭で向井様より話があり、
それを体現するように保護者の方からの質問を随時受け付けながら、
和やかに、そしてわかりやすく講座は進行していきました。

また、向井様の話の後には保護者の方同士でお話する茶話会の時間を設けました。
中学生のお子さんをお持ちであるという共通点から出発し、
受験の不安について、子育ての大変さについてなど様々なテーマで話が出来ました。
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そんな茶話会での一場面をご紹介します。

ある参加者のAさんが「お子さんの養育」について悩んでいる状況をお話していました。
それを聞いていた別の参加者Bさんがたまたま似たような経験をしていたため、
Bさんの体験の中から、Aさんにとって参考になる情報を提供してくれました。

ここまでの登場人物としてはAさん、Bさんだけですが、
同じグループで2人のやり取りを聞いていた他の参加者の皆さんも
共感して話を聞いていたり、一緒に良い解決策を考えてくれていたりして、
その場の雰囲気が一体となって一つの困りごとを解決したという雰囲気がありました。

1対1での面談が多い私にとって、色々な人の関わりから生み出されるエネルギーで
問題解決が行われていく感覚は普段の活動では感じにくいもので、
それを感じられたことは個人的にこの講習会の中で一番嬉しかったことでした。

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ご多忙の中、参加いただいた皆様には心より感謝申し上げます。
また、11/2(水)、11/8(火)、11/11(金)にも同様の講座を開催しますので、
参加のお申し込みを引き続きお待ちしております。
講習会ご案内⇒http://asuiku.org/?p=4537

鈴木康真

課外プログラム「アントレプレナー2016」 最終回 in 赤坂ヒルズマルシェ

こんにちは、学習支援コーディネーターの四戸です。
10月も中旬を過ぎ、変わり目ではなくもうすっかり秋になりましたね。

さて、9月18日よりスタートしました、課外プログラム「復興アントレプレナー2016」。
15日にとうとう本番を迎え、赤坂アークヒルズにおいて開催されているヒルズマルシェに参加し、
自分たちで選んだ宮城・仙台を中心とする特産品などを売ってきました!

前日の14日に東京へ行き、一泊して次の日に備えた子どもたち。
朝、起きることができるか不安だったのか、置き型の目覚まし時計を持参する子も!
(素敵な心掛けですね)
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まずはお店の準備から。どうやったらお客さんにアピールできるのか、
第2回で作ったポップを使いながら工夫しようとする子どもたち。
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仙台enjoy’sはこのような感じになりました(^^)
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10時よりマルシェはスタート。
今まで経験したことのない物を売ること。
「お客さんの呼び込み」という点で、子どもたちにはハードルがあるのかなと思っていたのですが、、、、
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いらぬ心配でした笑
声を張って、お客さんを呼び込む子どもたち!
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事前に調べた商品の魅力や調理方法をお客さんに伝え、頑張っていました。

マルシェは14時に閉店し、その後は全面サポートをしてくださっているバークレイズ本社へ赴き、
活動の振り返りと社内見学を行いました。
どの店舗も利益をあげることはできず、小売業の難しさというものを感じつつも、
子ども達は満足そうな顔を見せたり、疲れ切って眠そうであったり・・・
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今回の経験が進路選択の一助など、子どもたちにとっての実りとなればと思います。
みんな、お疲れ様でした。

(四戸)

亘理町の民児協定例会で講師を務めました。

亘理町の民児協定例会で、子どもの貧困をテーマとした講師をつとめさせていただきました。

「今日の話を聞いて、自分が知っている人にも、思い当たる人が何人かいた。もっと早く子どもたちが抱えている問題に気づくことが大切」といった感想もいただき、少しはお役に立てたかなと安堵しております。

見えにくさ、捉えにくさ、対応の難しさ。こういった特徴のある日本の貧困問題への関心の広がりに、引き続き貢献していければと思います。

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バリュー策定ワークショップ④~アスイクスタッフの表現力!

こんにちは。
学習支援コーディネーターの小湊です。
 
キンモクセイの香りが心地よく、風邪をひいている子がチラホラ出てきたり、
台風がきたりと季節の変わり目を感じますね。
 
 
今年度から行っているバリュー策定もいよいよ4回目。全6回ですので半分を終了し、今回から後半戦です。
 
前回アスイクは社会から何を期待されているのか、何をすべきなのかを考えましたが、
改めてこの1か月間、「アスイクの社会の中の役割は?」をそれぞれ考えました。
 
その結果がこちら!!
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か、片栗粉!?!?
よく見ると料理酒、みりんというものも。。。
どういう意味かはスタッフしか知りません。
 
 
そして、今回とても面白いと感じたのが「アスイクがもし生き物だったら」というイメージワークです。
スタッフが各自静かな環境で瞑想し、ファシリテーターの言葉に従ってイメージを膨らましました。
 
その結果がこちら!!
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   ↓
   ↓
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なんだこれは!!!
アスイクスタッフの絵心のなさ!あれは生き物なのか!?
 
さらに この生き物を体で表現!!
   ↓ ↓ ↓
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バラエティーに富み過ぎですね。
 
そんな中でも、ひときわ目を引く「がっさく」
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。。。何を表現しているのでしょうか??
 
 
 
こんなワークで笑いあいながらも後半は真面目に話し合い。
 
 「ここの考え方がスタッフ間で違いがあるよね」
 
 「私はこんなふうに考えてふだん教室でこどもと接している」
 
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 改めてみんなで話すとたくさんの発見や気づきがあり、
 バリュー策定する以前に私自身とても刺激になったと感じています。
 
 
バリュー策定もあと2回!
どんなものができあがるのか、、、、
 
乞うご期待!!
 
(小湊)

9月の「多賀城こども食堂」夕食ラインナップ!

9月に行われたこども食堂のご飯を紹介します!!

まずは餃子です!
みんなで作れるご飯の定番ですが、大人数であればあるほど、形も個性豊かで、大きさもそれぞれ。
ひだの数にこだわりを持っていたりなど、かなりおもしろかったです!
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続いてお好み焼き&焼きそばです!
キャベツがたくさんあり、小麦粉もあるということでお好み焼きがメニューに!
いただいた野菜も駆使して、ボリュームたっぷりの夕食になりました。
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こどもからのリクエストが多かったのがカツ丼です!
きちんとカツもあげ、味付けもばっちり!!
ピーマンのおひたしやいんげんのお吸い物など和にまとまった食事になりました。
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和食の次は洋食が食べたくなり…ミートソーススパゲッティ―。
そろそろ時期的に終わってしまう夏野菜をふんだんに使ってつくりました!!
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まだ人数は少ないですが、それでも活気あふれるこども食堂。
勉強をしたり、全力で駆け回ったりなど、
ほんわかした雰囲気に包まれています。

ぜひ多くの子ども達に参加してもらえるとうれしいです!!

今週は炊き込みご飯をつくりますのでご期待ください★

(下總)

課外プログラム「アントレプレナー」第2回

こんにちは、学習支援コーディネーターの四戸です。

先月の18日よりスタートしました、課外プログラム「復興アントレプレナー2016」ですが、その第2回が10月2日に行われました!
さて、今回も「仙台エンジョイズ(仮)」改め、「仙台enjoy’s」の面々に密着してプログラムを見ていこうと思います。
(前回の様子 → 課外プログラム「アントレプレナー」スタート!

午前中はまず、仕入れる商品の個数や売値を最終決定するのですが、
「(18日は)テンションで決めてしまった・・・」
と、自分たちで付けた売値を高く感じたのか、改めて一通りの値段を確認するところから取り組むことに。

今回は、本プログラムを全面的にサポートしてくださっているバークレイズさんより、
3人のボランティアの方にお越しいただいたのですが、そのうちのお1人である
「きくっちさん」にご協力いただきました。

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商品の最終決定を終えたところで、次はお店の看板と商品のポップ作成です。
どうやったらお客さんにその商品の魅力を伝えられるのか。
食べ方の説明を入れたり、ポップをきれいに飾ったりなど、様々工夫を凝らしていますね。

そんな中で垣間見えたチームワーク。
描くのを苦手としている子に対して、「切るのは任せた」と役割を振る子どもの姿が(^^)
さすが副店長!頼りがいがあります!!

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お昼休憩を挟み、午後は接客の練習を行いました。
「いらっしゃいませ」や「かしこまりました」など普段なかなか話すことのない基本を練習した後は、
「お客さんと接するうえで、チームとして何を大切にしたいのか」を考え、
販売役とお客さん役に分かれてのデモンストレーションです。

どこで獲れたものなのか、どんな料理の仕方があるのかなどなど・・・
売るからには、その商品について自分たちが説明できなければなりませんね。

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本番は15日です。
季節の変わり目のため、体調を崩しやすい時期ではありますが、どの子も欠けることなくみんなで東京に行き、
これまでの頑張りを発揮してもらえればと願うばかりです。

(四戸)

【岩沼市】アスイク活動のいま~サポーターのチカラ~

こんにちは、岩沼市学習支援コーディネーターの鈴木篤です。
一気に肌寒くなり、秋の訪れを感じる今日この頃。みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
 
さて、普段の活動報告の中ではなかなか触れられませんが、アスイクでは
様々な年代・職業の方が学習サポーターとしてボランティア参加をしてくださっています。
 
現在、岩沼教室に関わって下さっているサポーターのみなさんも、
大学生・専門学生・高校生・社会人・主婦・シニアなど、その顔触れは非常に多彩で、
それぞれの力を活かして子どもと関わっていただいています。
 
そんな多様な顔ぶれの岩沼教室での、夏休みも終わりにさしかかったある日の一幕です。
 
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主婦の学習サポーターの荻原さんは、中学2年生のLくんについて、
読書感想文を一緒に進めてくださっていました。
 
「Lくんにとって、この本のどんなところがよかった?」
「目の付け所が面白いね!」
「主人公とLくんは、こんな良いところが似ているね!」
 
そんなポジティブな言葉かけをしながら、具体的な作文の書き方について指導をして下さる荻原さん。
 
 
感想文の指導だけではなく、以前よりLくんが興味を持っていた魚の透明標本についての
記事を持ってきてくれて、自由研究で実際に透明標本を作ろうとしているLくんに、
本人が思ってもいなかったようなアドバイスまでしてくれています。

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透明骨格標本 参考写真 (提供 Itoyama’s Page)
結局この日のうちには感想文は完成には至らず、約2時間半の間みっちりと作業をしていたため疲れもあったはずですが、
帰り際にLくんはとてもすっきりとした明るい表情で、こんなふうに話してくれました。
 
「これなら、すごく良い文が書けそうです。家で頑張ります。ありがとうございました!」
 
 
この後Lくんは無事感想文を提出、透明標本も、自宅で試行錯誤をしながら何種類も作り始めているようです。
 
 
実際に作文のアドバイスをする事だけならば、できる大人は少なくはないかもしれません。
しかし、本当に必要なのは、指導を通して子どもの心を掴み、いいところを見つけ、
ポジティブな声掛けでそれを伝えていくことだと思います。
 
荻原さんがそのような働きかけをしてくださったからこそ、
Lくんも「自分にもできる」「やってみよう」と、より強く感じてくれたのでしょう。
 
ポジティブな言葉で、子どもの心もポジティブにしてくださる学習サポーターのチカラ。
これからも、教室で多くの子どものために活かしていっていただけると良いなぁ…と思っています。
 
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アスイクでは教室で子どもと接してくださる学習サポーターを募集しています!
ご興味をお持ちの方は是非こちらをご覧ください。
ボランティアに参加する
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(鈴木篤)
 
※透明骨格標本の参考写真は、Itoyama’s Page様より
 あたたかいメッセージとともに、ご使用を許可いただきました。
 ありがとうございました。

課外プログラム「アントレプレナー」スタート!

みなさんこんにちは(^^)
学習支援コーディネーターの四戸です。
金木犀の香りがしてきましたね。

9月18日より、課外プログラム「復興アントレプレナー2016」がスタートしました。
これは、3回連続のプログラムで、子どもたちが自分で品物を選び、値段を決め、
東京の赤坂で地元・宮城の特産品をとりあつかったお店を開くという企画です。

記念すべき第1回目。
今年は3グループに分かれてお店を開くのですが、普段、異なる教室で学ぶ子どもたち。
緊張もあってか最初はなかなか打ち解けるのが難しいようで・・・

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しかし、さすがは中学生といったところでしょうか。
自己紹介から始まり、店長決めなど様々話をするなかでいつの間にかお互い笑い合える仲に。

さて、そんな3グループの中から、今回のブログでは、1つのグループに密着していきたいと思います。
お店の名前は「仙台エンジョイズ(仮)」!

午前中に放課後NPOアフタースクールの押塚さんより、会社が設立されるまでの流れを説明していただき、
午後は自分たちが販売する商品を調べるため、卸町にある杜の市場へ。
 
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「これはどうかな?」
「あれは売れそうだね」
と、仙台エンジョイズ(仮)はどんどん品物を見定めていました。
(おかげで私の写真フォルダはパンパン笑)

また、あと15分で市場を出発しなければならないとなったとき、仙台エンジョイズ(仮)の面々は、
「商品をまだ探すグループ」と「待機して税込価格を計算するグループ」に分かれるといった、
抜群のチームワークを発揮していました。

事務所に戻ってからは商品の絞り込みと、価格設定です。
当日にいらっしゃるお客さんの年齢層や家族構成などの情報をもとに、
「○○ドレッシングが良いひと~」
「(大勢)は~い!笑」
と、40品目以上の中から子どもたちはどんどん商品を選んでいました。
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さらに、
「○○さんはこれいくらだったら買いますか?!」
と、身近にいる大人の金銭感覚を参考にしながら価格設定を行うなど、
去年、同様のプログラムを行った際には見られなかった子どもたちの姿も。

お昼をまたいでのプログラムでしたが、子ども達は意欲満々のまま一日を終えました。
次回の10月2日も、子どもたちのこういった姿を見れることが、楽しみです!

(四戸)

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