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活動のご報告

2017年度 全体研修#2 発達障害の理解 と アスイクのバリュー

みなさん、こんにちは。相談支援スタッフの泉山です。
だんだん寒くなってきましたね。
私の大好きな焼き芋屋さんが事務所の周りに来るようになって、しみじみと秋の訪れを実感しています。
 
 
さて、今日は9月18日(月・祝)に行われた第2回アスイク全体研修の模様をお伝えしたいと思います。
今回は連休の最終日、祝日にも関わらず、本部スタッフを含めアルバイトやボランティア
総勢89名が参加してくださいました!
みなさんの意識の高さが素晴らしい…!
 
研修内容は、年度末のアンケートで回答が多かった【発達障害】と
昨年度アスイクで新たに決まった【バリュー(価値観)・行動指針】 の共有の2本立てで実施しました。
 


 
研修テーマ1つ目【発達障害】については教室でも対応が難しいという声はよく耳にします。
子どもたちが負担なく教室で過ごせるように、また、より良い関わりができるように、
講師の先生をお招きしてお話をしていただきました。
 
講師はNPO法人Switchの小野彩香様。
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発達障害の分類や主な特性、対応の仕方などをお話いただいた後、
実際に子ども向き合った場面を想定してベストな行動を話し合います。
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グループには、普段関わりのない教室の方がいたり、年齢層や所属も幅広かったり…
様々な視点、子どもとの関わり方から活発に意見が交わされていたのが印象的でした。
 
興味深い内容だっただけに、「もう少し聞きたかった!」というお声が多く、
またテーマとして取り上げていきたいな、と思う運営サイドでした。
 


 
続いて研修テーマ2つ目【バリュー・行動指針】の共有です。
 
昨年度、本部スタッフが半年をかけて、「アスイクで大事にしたい価値」と価値に合わせた「行動指針」を考えました。
それらを、実際に教室で関わっている皆さんにも
 もっと身近に感じてもらいたい、教室ではどう体現できるかを一緒に考えたい
という思いでテーマとして取り上げました。
 
まずは当時の様子を振り返り。
本部スタッフより、価値・行動指針が決まるまでのストーリーをお話しました。
どういう流れでここまでに至ったのか、時には場が荒れたり…なんてこともあったことが明かされました…!
そのストーリーを経て、いよいよバリュー・行動指針を詳しく考えていきます。
 
の、前に、ひとまず自己紹介!今回はその場限りのニックネームで呼び合います。
グループメンバー同士で全員と1対1の自己紹介を繰り返し。
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↑ 一人ひとりと名前、やりがいを感じる時を語り合う
 
打ち解けたところでセッション開始です。
まずは「自分なりにバリューの意味合いを考える」時間。
バリューの意味を個人で想像、惹かれるバリューを選び、選んだ人同士でなぜ選んだのかを話し合います。
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↑ 眺めてじっくり考える。自分の思いを話す。
 
意味合いが見えてきたら、今度は「教室で体現されているもの・体現が難しいもの」を考えていきます。
それぞれを選んで、選んだ人通しで話し合い。
(ちなみに私のチームでは「失敗や変化を恐れません」という行動指針に一番多く集まりました。
やっぱり子どもたちとの関係性なんかはデリケートなものなので、チャレンジは怖いですよね…)
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体現できている・難しいを考えたら、次は、「(それらが)体現されるとどんな教室になれるか」を考えて話し合ってみます。
できていないことができるようになると、こんな良いことがありそう、こんな風に変われる可能性がある…
というのが、たくさん浮かんできました。
そこで!それを絵に描いて表現してみます。
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↑ 各グループが描いた絵を好きに歩き回って鑑賞中。
 
最後はグループ内2人1組で、自分が今後意識していきたいバリュー・行動指針を選んで
どういう風に実現していくかを発表してもらいました。
(参加していただいた皆さんには、いつでも確認できるように名刺サイズのバリュー・行動指針カードをお渡ししました◎)
 
最初は難しいかもしれないですが、ぜひ皆さんで子どもたちと関わる時に意識していきたいですね。
 


 
最後は恒例のアスイクポーズで集合写真を😊
全体研修1018-11
次回の研修会もお楽しみに🎵
 
(泉山)


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