レポート[活動のご報告]

小売業に挑戦!「復興アントレプレナー」【仙台・宮城県広域まなびサポート事業】

みなさん,こんにちは。
学習支援コーディネーターの岡崎です。
 
毎年秋になると
「あの東京のやつ,今年もあるの??」
と聞いてくる子どもがちらほら。
 
そうです。今年もやってきました!
【復興アントレプレナー】
Presented by Barclays Group
Supported by NPO法人 放課後NPOアフタースクール
1資料
 
●復興アントレプレナーとは?
⇒東京で宮城の特産品を販売する小売業の起業にチャレンジするプログラム
 
●具体的に何をするの?
⇒①中学生だけでチームを組んでお店を作ります(起業)
⇒②そのチームごとに宮城の特産品を仕入れ,東京で販売します(小売り)
 
今回のブログではそのイベントに向けたミーティング・DAY1の様子をお伝えします。
 


 
初対面の子どもたちが多い中,早速説明がスタート。
昨年に引き続き,今年もアフタースクールの松本さんと押塚さんが進行してくださいました。
2松本さん
 
 
まずは起業や小売業について学びます。
 
起業するにはいくら必要なの「¥」?
今まで自分たちがお世話になっていたあのホームセンターやあのコンビニはすべて「小売業」のお店だったんだ!
 
子どもたちはたくさんの新しいことを吸収していきます。
 
 
次はいよいよ自分たちのお店を「起業」します。
 
店舗計画を考え中。
3店舗計画
 
みんな真剣に意見を出し合います。
4店舗計画完成
 
 
店舗計画を基に,起業するための資金をこちらのNICE SMILEの押塚代表取締役から借り受けます。
5押塚さん
 
はたしてプレゼンはうまくいくのか…??!
6プレゼン
 
 
取締役からの鋭い質問に対してもしっかり自分達の主張を伝えられたことで,見事全店舗で借り受けに成功。
7金銭消費貸借契約書
 
 
さぁ,次は仕入れ商品を探しに出発。
8見学
 
 
実際のお店を見学することで仕入れ商品の見定めに加え,レイアウトやポップも参考にします。
中には店員さんに質問する子も…
「このお店の売れ筋はどの商品ですか?」
「この商品のおススメポイントはなんですか?」
9よく見る
 
東京の人に魅力を感じてもらえるのはどの商品か,みんな真剣に仕入れ商品をチョイスしていました。
 
 
戻ってきて再度みんなで話し合い。
「お菓子の中身が見えるように半分に切ってサンプルにしてあったよね」
「ただ横に並べるんじゃなくて,ピラミッドみたいに積み重ねてあって見やすかったよね」
10話し合い
 
 
今までは消費者としての立場で生活してきた中学生ですが,この日は販売する側に立って物事を考えることができていました。
11良いなと思ったこと
 
次回のDAY2では仕入れ予定商品の特徴やおすすめポイントをみんなで出し合います。
DAY2のブログもお楽しみに◎
 
(岡﨑)
 


 
〈関連した記事〉
復興アントレプレナー2017 DAY1
復興アントレプレナー2017 DAY2→DAY3

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