レポート[活動のご報告]

小売業に挑戦!「復興アントレプレナー」DAY2【仙台・宮城県広域まなびサポート事業】

 
みなさんこんにちは。
 
学習支援コーディネーターの岡崎です。
 
今回は先週ブログにてお伝えした「復興アントレプレナー」のDAY2の様子をお伝えします。
 
 
 
前回よりも参加者が増え,にぎやかな雰囲気。
 
全体
 
 
 
DAY2でやることは
 
*仕入れ予定商品のアピールポイント発表
*仕入れ商品の確定
*収支計画書の作成
*POP作り
 
です。
 
 
でもその前に…
仕事ってなんでやるんだろう?
働くってどういうこと?
 
というテーマで押塚さんからメッセージをいただきました。
 
 
 
今回のイベントに参加するのは全員中学生です。
 
学校の行事として職場体験に参加した子どもたちもいると思いますが,
それは仕事選択の幅や,その仕事のやりがいを知るものかもしれません。
 
ただ,今回のメッセージでは
「そもそもなぜ働くのか」
を考えるきっかけになったように思います。
 
働くとは
 
大切なメッセージを受け取った後は商品のアピールポイント発表です。
 
発表
 
「萩の月は1979年に販売が開始されたお菓子です。」
「この牛タンカレーは牛タンがごろごろ入っていて食べごたえがあります。」
 
など,とても分かりやすく調べてきている子が多かったです。
 
東京のお客様へのアピールもばっちりですね。
また,試食も行い個々人で感想を言い合います。
 
試食1
 
「うまいな。」
「おいしい!」
「甘さがちょうどいいね!大人も好きそう。」
 
試食2
 
商品の良さがチームで共有できたあとは最大の山場「収支計画」です。
 
計画書
 
電卓と格闘しながら仕入価格・販売価格,利益の計算をしていきます。
 
計算
 
「これじゃ完売してもひとりに分けられる利益がすくなすぎるよー。」
「仕入れ価格高すぎ!!もっと減らさないと…」
 
話し合い
 
教科書で「やらされる」学習ではなく,チームのために!
という気持ちが彼を前向きにさせたのではないかと思いました。
 
 
 
想定よりもかなり長い時間がかかってしまいましたが,無事に全店舗で収支計画書を完成させることができました。
 
「完売したら一人\1500分配されるよ!」
 
利益
 
本番に向けて期待が膨らみます。
 
 
 
最後はPOP作り。
 
各自が調べてきた商品のアピールポイントを思い出しながらPOPに表現していきます。
 
POP
 
「中はカリッとしてて,サクサクなんだよね…どう書けば伝わるんだ…」
ただ書けばいい,という考えではなく,東京のお客様へ魅力的に伝わるPOP作りができていました。
 
 
 
DAY3では接客練習を行います。
 
次回のブログもお楽しみに*
 
 
 
(岡崎)
 
 


 
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