2015.07.24 活動報告

復興アントレプレナー2015スタート!!

こんにちは。

学習支援コーディネーターの西井です。

 

「復興アントレプレナー2015」が今年もスタートしました!!

これは、宮城県の特産品を東京の市場で販売することを通じて、

商品の流通や仕入れなど、販売の実際の仕組みを学ぶことが目的の連続プログラム。

アスイクでこのプログラムを行うのは今回で3回目です。

前回、前々回参加した子どもも含め、20人の子どもたちが参加してくれました。

 

7/19(日)が第一回目の準備日。

この日は起業について学ぶとともに、

銀行から資金をもらい、さらには仕入れる品物まで決めてしまおうという

なかなかハードなスケジュール…。

さてさて、無事お店を創設することができるか!?

 

まずみんなで放課後NPOアフタースクールの押塚様から

前回の様子や、起業・小売りについてお話していただきました。

押塚さまからの説明

 

班は5人でひとつのチームになります。

全部で4班ある中で、今回はチーム3の様子を追っていきましょう…。

チーム3の様子

まず店長、店名、そしてどんなお店にしていくかを班内で話し合って決めています。

店長は最年長のRちゃんに決定!

「店名どーするー??」「うーーーーん…」

店長を中心に話し合いが進みます。

お店のコンセプトを考えます

話し合いの結果、店名は「仙台の杜」に決定。

「お客さんも自分も笑顔で楽しむ」という素敵なコンセプトで店を進めることに決まり、

銀行役をつとめてくださったバークレイズ証券のスタッフの方から

無事資金をもらうこともできました!

 

今回の仕入先は「気仙沼復興商店街」「気仙沼おさかな市場」「食材王国みやぎ」の3つ。

今年は夏に行うこともあり生鮮食品を仕入れるのが難しく、

そのかわり水産系の加工商品を多く取り入れました。

まず気仙沼復興商店街に関して、震災、復興などの背景も含め、

アスイクスタッフの宮川からお話がありました。

アスイクスタッフ宮川からの説明

その後は食材王国みやぎで直接商品を確認すべく、フィールドワークへ出発!

街へ出てのフィールドワーク

とにかくこの日は暑かった…。帰りはみんなぐったりでした。

 

なにはともあれ商品仕入!

仕入れ先に到着後は、気になった商品をメモしていきます。

気になった商品をメモします

しそ巻やふかひれスープ、金華さばなどのメジャーなものから、

ずんだジャムや牛タンサイダーなど

なかなかトリッキーなものに興味ひかれる「仙台の杜」メンバー。

どんなラインナップになるのか非常に楽しみです笑

バリエーション豊かな商品ラインナップ

仕入れ先でのフィールドワークを終え、

打合せ会場に戻った後は販売予定の商品リストを作成します。

商品リストを作ろう!

ここで急きょ「仙台の杜」店長のRちゃんが、

アスイクで別に進めている受験生対策セミナーに行くため班をいったん抜けることに。

かわりに中学2年生のKちゃんが自ら名乗りをあげ、副店長になりました。

 

実はKちゃんは去年に続く連続参加者。

去年はなかなかほかのメンバーに自分の意見を伝えることができず、

うまくいかないモヤモヤした気持ちからか、涙を流す場面もありました。

しかし今回は、同学年のSちゃんからのサポートを受けながら

ほかのメンバーの意見も取り入れつつ、スムーズに商品リストを作成していきます。

昨年に比べると明らかな成長が見て取れました。

副店長の出番です

最後は班ごとに店名や仕入れる商品を発表!

メンバー全員が積極性を持ち、

最初に決めた「お客さんも自分も笑顔で楽しむ」というコンセプト通りの

とても良い店になりそうです。

みんなの前で発表です

次回は仕入れた商品の売値を考え、

それに基づいて値札やポップなどを作る、本格的な開店準備です。

みんな黒字をめざしてがんばれ!!

(西井)

 

 

 

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