2013.09.03 活動報告

慶応生が教えるサイクリング教室を開催

9月1日、19Tsutsujigaokaでサイクリング教室が開かれ、

アスイクに通う子どもたち12名が参加しました。

 

講師を務めるのは、なんと、慶応大学の学生の皆さん。

東京からわざわざ来ていただきました。

 

まず初めに、自転車に関する授業。

趣味やスポーツの一つとしても楽しめるという、実際に自転車が大好きな学生から自転車の魅力を熱弁していただきました。

一方で、自転車のルール・マナーもしっかり説明。憧れのあの人との2人乗りも立派なルール違反です。

 

また、自転車は避難手段にもなるというお話も。

災害時や緊急時、渋滞する自動車や歩道の人ごみを避けるように通れるのが自転車。

万が一、何かあった時にすぐ使える自転車。とても便利ですよね。

続いて自転車に関する危険についてのクイズに挑戦。

グループで協力して街の中に潜む危険を探しました。

見つけた危険の数を各グループで競い合いました。

次に、共催のバークレイズ証券のから目の不自由なスタッフの方がお越しになり、貴重なお話をいただきました。

「点字ブロック周辺には自転車を止めないように」、

「もし止めてあったら他の場所に動かしてほしい」

子どもたちは普段触れることのない生の声を真剣に受け止めていました。

そして待ちに待ったサイクリング。

ただ自転車に乗って目的地へ向かうのではなく、街の中に潜む危険を探しながら、

どの道を走れば安全に目的地に辿り着けるかを考えながら走りました。

 

数日前まで予報は雨だったのにもかかわらず、この日は30℃を超えるとても暑い一日。

子どもたちは汗だくになりながら「ただいま!」と元気よく帰ってきました。

スタッフは子どもたちの元気にすっかり圧倒されていました…

 

事務局に帰ってくると、子どもたちは早速マップ作り。

各グループが自分たちの考えた安全ルートをマップに描き、

それぞれ自信満々に発表しました。

最後に、子どもたちに免許証を交付。

なんと、今回使用した自転車は後日子どもたちにプレゼントされます!

 

子どもたちは、この日いろんなことにチャレンジしました。

精一杯楽しんで、精一杯学んだ子どもたちの笑顔は本当に素敵でした。

 

これからは、子どもたちには安全に自転車に乗るだけでなく、

安全な道や人の気持ちを考えながら、楽しく自転車に乗ってほしいですね。

ぜひ、自分の家の近くを自転車で回ってみて、何かあったとき安全かつ素早く自転車で目的地までいけるようにマップを作ってみてほしいな、と思います。

 

今回、講師を務めていただいた慶応義塾大学梅津研究室の皆様、

ご協力いただいた放課後NPOアフタースクールさん、バークレイズ証券の方々、

本当にありがとうございました。

 

(インターン 辻)

 

 

 

 

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