レポート[活動のご報告]

夏の受験対策講座【まなびサポート事業】

 
こんにちは。学習支援コーディネーターの紺野です。
 
新学期に入ってからも暑い日が続きますね。
今年は例年以上(毎年言っているような…)に残暑が厳しいようで、
寒さに強く暑さに弱い私は秋の訪れを心待ちにして、
日々を過ごしております。
 
さて、今年もアスイクでは
仙台と岩沼の2会場で受験対策講座が開催されました。
 
仙台会場の様子
 
①
 
本格的に受験モードに入る夏。
 
今回の受験対策講座では、
参加する子どもたち一人ひとりから聞き取った苦手に対応できるよう、
英・数の二教科をそれぞれ分野ごとにグループ分けし、
苦手克服に重点を置いた学習内容にしました。
 
岩沼会場の様子
 
②
 
さらに今年は理科、社会を勉強したいという子のニーズにも応えるべく
理社の一問一答の教材も準備しました。
 
1日ながらこの盛りだくさんな内容
 
さて、子どもたちは最後まで頑張りきれるでしょうか…!
 
 
 
まずは、今年度から変わる公立高校入試制度についてと、
学習計画の立て方について分かりやすく説明しました。
 
③
 
さあ、午前は数学の時間!
 
図を描きながら説明してくださるスタッフさんや、
事前に解答を自作してくださったスタッフさんも…
 
その熱意に子どもたちも真剣に応えます。
 
④
 
お昼ご飯後には、アスイクのまなびサポートを卒業した高校生に、
受験勉強で取り組んだことや、
高校生活についてお話をしてもらいました。
 
この日のためにスライドを準備してくれた高校生も!
 
⑤
 
笑顔も多く、終始和やかな雰囲気でした。
 
 
 
理科・社会は英語の時間に希望制で、
一斉授業という形で行いました。
 
後半で疲れているはずですが、
しっかりと集中して頑張っています。
 
⑥
 
 
講座後の子どもたちのアンケートでは、
 
「学校の授業とは違って分からないところがあったらすぐに聞けた」
「もらった教材を家でも解いてみようと思う」
という嬉しい感想が多く寄せられました。
 
子どもたちのアンケートより。
 
⑦
 
今回の夏の講座は、言わば受験への入門編!
 
子どもたちのこれからの受験勉強に
少しでもよい影響を与えられたのなら何よりです。
 
今回の受験対策講座では、
ひのき進学グループ様に新入試制度など講座内容のご協力を頂きました。
 
また、運営費用の一部として隼電気様からのご寄付を利用させていただきました。
たくさんのご支援ありがとうございました。
 
 
(紺野)
 


 
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職業体験~製造業編~at㈱トレボン食品【仙台市まなびサポート事業】

みなさん、こんにちは!
学習支援コーディネーターの加藤です。
 
ブログに登場するのは初めてですね。
よろしくお願いします。
 
8月も終わりに近づき、少しずつ暑さも和らいできましたね。
 
今回は先日行われました職業体験~製造業編~の報告をさせていただきます。
 


 
体験を受け入れてくださったのは㈱トレボン食品さん。
夏祭りでよく飲まれる「ラムネ」や、最近だと「牛タンサイダー」「ずんだサイダー」と言われるちょっと変わった味のサイダーを製造しテレビ番組でも紹介された、創業70年となる老舗の会社です。
 
中学生6人とアスイクスタッフ2名でお邪魔してきました。
 
今回、子どもたちには
・製造業の仕事について知る
・ラムネの奥深さについて知る
・地元で働くことについて考える
の3点を意識してもらえるよう伝えました。
 
体験の内容は
・会社、製造業についてのお話し
・工場見学
・サイダーの新商品を考える   です。
 
常務取締役の鶴戸さんがラムネの歴史やサイダーの種類について説明をしてくれました。
図1
 
IMG_0190
 
ちなみに「ラムネとサイダーの違い」はなんだと思いますか?
正解は・・・
 
「飲料が入っている容器の違い」だそうです。
 
子どもたちの大半が正解していました!
 
 
KIMG0840
 
図3
 
サイダーは全国で何百種類とあり、トレボン食品さんでは主に東北地方の企業などから発注を受けオリジナルのサイダーを製造しているそうです。
たくさんサイダーの種類があって子どもたちもびっくり!
 
図2
続いて、製造工場の中を案内していただきました。
工場ではラムネやサイダーだけではなく、かき氷のシロップやアイスコーヒーなども製造されています。
ラムネの製造ラインでは、どういう流れで製造されていくのか丁寧に説明していただきました。
7月~8月にかけては繁盛期で、1日1~2万本のラムネが製造されているそうです。
 
ここで「ラムネの瓶に入っているビー玉でどうやって栓をするのか?」について説明していただきました。
ビー玉で栓をする際は、一度飲料が入った状態の容器を逆さにすると炭酸の圧力で栓がされる仕組みだそうです。
これは誰も知らなくて驚き!
 
図8
こちらはアイスコーヒーの箱詰めを行っています。
 
 
工場見学から戻ってくると、スタッフの方が現在試作中のオリジナルサイダーを持ってきてくれました!
皆で試飲します。
 
何味のサイダーなのかはこのブログでは内緒です♪色で想像してみてください(笑)
皆、最初何味かわからなかったのですが、ただ一人、見事わかった子がいました!すごい!
IMG_0187
 
試飲した後、今度は自分でオリジナルサイダーを作るならどんな物を作るか、見た目や材料、味、香り、セールスポイント、ターゲットのお客さんなども含めて考えてみます。
さて、どんなサイダーができるかな??
図5
 
図4
 
 図7
「あずきサイダー」「トマトサイダー」「爆発コーラ」などいろいろ案が出来ました。
それぞれが考えた物を発表し、鶴戸さんからアドバイスしてもらいます。
すでに商品化されているサイダーもあるみたいですが、お褒めの言葉をたくさんいただきました。
 
最後に鶴戸さんから「仕事への思い」「地元の中小企業だからこそできること」等々、お話しされました。
そして、帰り際には子どもたちにお土産としてラムネを一人4本も頂きました!
ありがとうございます!
 
今回の職業体験では、自分たちの身近にある物がどういった過程を経て製造されているのか、我々スタッフも含め多く知ることができました。
子どもたちも製造業についてより興味・関心を持てたと思います。
 
実際
「ラムネのつくり方や蓋の仕方の説明を聞いているだけで面白かった」
「今まで地元の会社で働くことに興味を持っていなかったけど、いろんなことを教えてもらい、少し地元の会社で働くことに興味を持った」
という感想が子ども達から聞かれました。
 
お忙しい中子どもたちの為に時間を割いていただいた、㈱トレボン食品の鶴戸さんはじめスタッフの皆様、本当にありがとうございました。
(加藤)
 


 
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チャーハンでお楽しみ会&先生送別会【仙台市まなびサポート事業】

みなさん、こんにちは。
学習生活支援コーディネーターを担当している、佐藤です。
 
8月に入り、子ども達は夏休み真っ只中です。
宿題を計画的に取り組んでいる子もいれば、休みモードでゆっくりしている子と様々です。
 
そんな中、ある教室でお楽しみ会を行いました。
今回のお楽しみ会は、長い間サブコーディネーターとして関わってくれたOさんが退職する事になったので、「お疲れ様会」も兼ねています。
 


 
参加してくれた、子ども達は全員で9名!
毎回来てくれるレギュラーメンバー、ほぼ全員参加してくれました。
 
今回のメニューはチャーハン!
使うご飯は8パック!
大量です!!
 
早速、調理スタート!
子ども達が積極的にやってくれたのでスタッフが手伝うということはほとんどありませんでした。
 
とっても真剣な眼差しです。
01
「普段、家でもやってるんだ。」と得意げに教えてくれました。
 
 
「目がしみる~」と言いながら、玉ねぎを切っています 笑、、、
02
 
目が染みている様子です。
03
 
普段やらない、と言っていた男子も、焼く工程で頑張っています。
大きなホットプレートだったので、3人がかりです。
04
 
完成!!!
おいしそう~
05
 
さて、パーティースタート!
全員で乾杯~
06
 
ご飯がふわふわでおいしかったです。
よっぽどお腹が空いていたかな?無言で食べる子もいました。
いつも以上に笑顔が多いです。
やはり自分たちで作ったごはんは美味しいですよね。
07
 
そして、ゲームも行いました。
ゲームを担当してくれているのは、長年活動してくれているボランティアさんです。
08
 
景品も用意したので、かなり盛り上がりました。
09
 
最後に、今日で退職になるOさんへサプライズのプレゼント!
皆から書いてもらったメッセージカードです。
Oさんの似顔絵を描いてくれる子もいました。
10
 
ここの教室は色んな学校から集まっているので、もともと横の繋がりがない子達ばかりなのですが、今回のパーティでかなり打ち解けてくれました。
 
入ったばかりの子達も楽しそうな表情を見せてくれていたのが印象的です。
また普段の教室では見られない表情を見る事が出来て、私もとっても嬉しかったです。
 
 
またこのようなパーティをやっていきたいと思います。
 


 
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令和元年!「おしゃべりカフェ」第1回開催しました!!

 
こんにちは。アスイクの吉田です。
 
令和に元号が変わって、何かにつけて「令和」を使いたい気持ちになっています。
 
いよいよ、長い夏休みがやってきましたね。
今年の夏も暑いのかなと今から心の準備しています。
 
*****
 
令和元年初!保護者様向けの、茶話会を開催致しました。
 
アスイクでは茶話会を「おしゃべりカフェ」と呼んでいます。
 
毎日忙しく過ごされている保護者の方に、
ちょっとでもホッとしてお話できる時間を・・!と思い
一昨年から2か月~3か月に1回のペースで休日に開催しています。
 
今回は、レジンアクセサリー作りと茶話会を開催しました。
 
講習会写真
 
レジンアクセサリーを作って緊張がほぐれればいいな・・!と思っていましたが、
作るよりも、お話に花が咲いてしまいました・・・!
 
高校受験のことや、日々の子育てのこと、
趣味の話などなど・・・話題は多岐に渡ります。
 
定期的に開催していますので、
ぜひご興味ある方はご参加いただければ、嬉しいです(*^_^*)
 
 
(吉田)

お食事会を開催しました♪【宮城県まなびサポート事業】

みなさん、こんにちは。
広域ユニット コーディネーターの鈴木です。
 
雨続きだった日々に 少しずつ晴れ間が増え
梅雨明け宣言が待ち遠しい 今日この頃です。
 
 
さて今回は、宮城県北部で開催したお食事会の様子をご報告いたします。
7月のメニューは、、、そうめんピザ♪♪です。
 
「そうめんを焼くの??」 
「なんですかそれは??」
「流すやつじゃないのー??」
など、いろいろな声が聞こえてきましたが笑、
一体どんな仕上がりになったのか 早速見ていきたいと思います!
 
まずは、ピザ生地づくりです。
茹でたそうめんとチーズを合わせ、こんがりと焼きあげていきます。
写真①
 
 
こちらは、トッピング準備隊!
写真②
等間隔にベーコンを切り、きれいに並べるその姿、、まさに職人!
 
 
生地が焼きあがったら、自分の好きな具材をトッピング♪
フライパンで オリジナルのピザを焼き上げていきます。
写真③
 
 
おいしそうな焼き上がりに、みんなご満悦の様子。
写真④
 
手際の良さや、調理器具を巧みに使いこなす姿。
お家でもお手伝いをしている様子が、随所で見受けられました。
 
 
今回は、スイーツピザ風の材料として
チョコソースやバナナも用意してみたのですが、、、
写真⑤
 
「これは、見た目も味も、“そうめんとチョコバナナ”です。」
うれしそうに、かつ楽しそうにトッピングした小学生チームでしたが、
この組み合わせは、想像以上にマッチングしなかったようです笑。
 
 
デザートには、サイダー入りのクラッシュゼリーで涼しさを演出しました♪
写真⑥
 
 
出来上がったピザと、みんな一緒に「いただきまーす!!」
写真⑦
 
計10名の子どもたちとスタッフとで囲む、にぎやかな食卓。
笑顔のあふれる時間を過ごしました。
 
 
小学生から高校生までを対象としているこの事業では、
学校や学年の枠を越えた縦、横のつながりが生まれる場ともなっています。
 
最年少の小学生を 暖かく見守る上級生の頼もしい一面、
他中学校の子どもたちが、自己紹介をし合う姿。
同じ空間で過ごす仲間との間に、自然と生まれていく
つながりを感じるたび、うれしさが溢れます。
 
次回のお食事会も たのしみです♪
 
(鈴木朋)
 


 
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2019年度キックオフ&全体研修会

こんにちは!
ふれあい広場サテライトを担当しております福冨です。
気付けばもう7月半ばですね!
梅雨空が多く、涼しい日が続いていますが、みなさま体調はいかがでしょうか。
僕は寝冷えしてしまったようで、喉の調子があまりよくありません…。
みなさまも体調管理には十分にお気を付け下さい。
 
さて、先日6月30日に2019年度キックオフと第1回全体研修会を開催しました。
今回は本部スタッフ、サブコーディネーター、サポーター総勢90名ほどの皆様にご参加いただきました。
 
前半はキックオフです!
まず代表の大橋から、2018年度に行った事業の概要や各事業に参加した「利用者の声」の共有と、2019年度の方針や各事業の重点テーマについての発表がありました。
 
1
 
会場内は頷いたりメモを取ったりしながら熱心に話に耳を傾ける方が多く、真剣な雰囲気。
自分が参加していない事業について知る機会はあまり多くないので、この研修会が、様々な状況に置かれている子どもについて知るきっかけになれば幸いです!
 
続いて今年度新たに本部スタッフの仲間入りをしたメンバーの紹介です。
今年度の新規スタッフは4名!(なんと全員男性!)
それぞれ写真を添えて自己紹介をしていました。どの写真もインパクトが強く、会場内には笑いだけでなくざわめきが…(笑)
2
 
3
新規スタッフ紹介の流れで、大橋代表の過去の写真も公開されていました。
なかなかレアな写真ですね…!
スタッフそれぞれの知られざる一面を探ってみても面白そうですね♪
 
 
後半はアスイクのアドバイザーである後藤美香先生によるコーチング研修会です。
「声がけ力アップ講座」と題しまして、様々なワークを通して日頃のコミュニケーションを振り返ると共に、子どもを勇気づけられる声掛けを学びました。
4
 
違いを認めるためのワークでは、
それぞれがものの見方や捉え方、物事への取り組み方の傾向を振り返り、グループに分かれてお互いに共有し合いました。
5
 
「失敗しないようにあらかじめ準備したい/動きながら考えた方が楽」
「数値があると理解しやすい/感覚的に理解したい」
など、多様な意見が出ていました。
人それぞれ違いがあることを理解し、それを尊重することを日々意識することが、子どもを受け止めることにつながるのかもしれません。
 
捉え方変換ワークでは、
今回使用した「イス」をあえて否定的・肯定的に見て、良いところと悪いところをお互いに話し合いました。
6
 
否定的な視点に立つと「メッシュ生地が安っぽくてかっこ悪い」という意見が出ましたが、
肯定的な視点では「メッシュ生地のおかげで通気性が良い」という意見が出ていました。
物事は捉え方次第でポジティブにもネガティブにもなることを肌で感じることができました。
 
その他にも
肯定的な表現を使用した行動変容を促す声掛けや
背中をひと押しすることができる勇気づけの声掛けを学びました。
 
7 (2)
仙台駅前バスプールにある標識です。
「進入禁止」と書かれるよりも進入可能な方向を指示された方が素直に従う気持ちになりませんか!?
 
 
8
この日学んだ要素が一纏めになっている「PEP TALK(ペップトーク)」も紹介されました。
アメリカで使われている相手をやる気にさせる会話法です。
インターネットで検索すると内容が詳しく記載されたウェブサイトを見つけることができますので、良かったら検索してみてください!
 
最後に後藤先生から「子どもにポジティブな声掛けをするためには、まずは自分への声がけから肯定的にしていこう!」というお話がありました。
9
 
自分を振り返ると、他者に対して肯定的に関わりたい気持ちが強い一方で、自分には厳しくなりがちです…。
自分の中に肯定的なエネルギーがあるからこそ、他者に対してポジティブな関わりができるのかもしれません。
子どもの「ポジティブ」を引き出すために、まずは自分にポジティブな声掛けをしていきたいですね!
 
今年度第1回目の全体研修を終え、改めて2019年度が始まったことを実感し、身が引き締まる思いです。
今回の研修会では、肯定的なキーワードが繰り返し使用されており、研修を終える頃には、会場全体が前向きな雰囲気に包まれていたように感じます。
今回学んだ内容を実践し、子どもたちやアスイク全体のポジティブなエネルギーを高めていけたらいいなと思います。
 
みなさま今年度もどうぞよろしくお願いいたします!
 
10
「ごめんなさい、端の方切れてしまいました。本当に申し訳ありません。(撮影:総務K)」
 


 
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スタッフ紹介 伊藤 雄高

 
みなさん、こんにちは。
伊藤 雄高(いとうゆたか)と申します。
 
ふれあい広場サテライトを担当しています。
 
自己紹介(伊藤)
 
前職は不登校の子どもと関わる仕事をしていました。
今回縁あって4月からアスイクで職員として勤務することになりました。
 
自己紹介をするのは恥ずかしいので、利用者に私の紹介をお願いしてみました。
 
*****
 
普段は私たち子どものおふざけにのってきてノリのいい人です。
悩みがあるときや、困っている時(いざという時)話を聞いてくれます。
見た目は少し怖いけど、面白いし、自然と話しかけられる存在です。
                            (利用者)
*****
 
思ったよりもいいことを書いてくれてとてもうれしかったです。
 
ここまで立派な人間ではありませんが、
これからも子どもたちの期待に応えられるよう、
楽しく活動していきたいと思います。
 
(伊藤)
 


 
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キャリア教育イベントを実施しました✏【仙台市 高校生サポート】

みなさんこんにちは
相談支援スタッフの髙橋(良)です。
 
 
早くも7月…梅雨入りしましたが皆様はどのようにお過ごしでしょうか?
さて!そんな梅雨時期に負けずに高校生サポートでは元気いっぱいに
イベントの第二弾を実施しました!!
 
進路選択が迫った高校生3年生世代や進路について悩みや疑問を持つ子ども達へ
「自分の仕事って何だろう?」「仕事や将来について知ろう!聞こう!話そう!」
というテーマで講話を行っていただきました。
 
今回は、「認定NPO法人Switch」さんにご協力いただき、
キャリアコンサルタントの小関さんに講師としてお越しいただきました!
 
 
イベント当日は18名の子ども達がイベントに参加してくれました!!
たくさんの参加ありがとう\( ‘ω’)/
 
まずは小関さん自身がどのようなお仕事をされているのか、から始まり
スライドショーを見ながらお話が進んでいきました!
写真①
 
途中クイズを出されみんなで必死に考えます!(何を表す数字だっ!?)
写真②
 
小関さんから、自分らしい仕事人生を送る3つの輪を教えていただき
「大切にしたいこと」「自分の性格」「自分の好きなこと」
この3つは自分にとってどんなことなのかを考えました。
 
続いて、ワークシートを使って「私の働き方」を調べました!
カテゴリー別に「このように働きたい」と思えば1点ずつ入れていき、最終的にレーダーチャートになって分かるというものでした。
出来上がったチャートをみんなで見せ合いながら盛り上がりました!
写真③ (1)
 
写真④
なんと…偶然ほぼ一緒!!(笑) みんなはどんな形になったかな?
 
 
最後に、ワークシートを見ながら「なぜ働く?」をみんなで考えました。
お金のため?人のため?自分のため?…何のために働くかを一人ひとり考え、改めて働くことについてイメージを膨らませることができました!
写真⑤
 
後半は小関さんを囲んでフリートークタイム♫
写真⑥
 
写真⑦
お菓子もたくさん用意してあります!
 
 
小関さんに質問や、みんなでワイワイ楽しい雰囲気でお話……お菓子大人気(笑)
写真⑧
 
写真⑨
 
イベント終了後に子ども達に書いてもらったアンケートからは、
「自分が何をしたいのかのイメージができた」
「もっとちゃんと自分の就職について考えようと思った」「また来てください!」
との声がありました。
 
高校生サポートのイベントも第二弾が終わり
次のイベントに向けて準備がすでに始まっております!
これからも参加して良かったと思えるイベントを企画していきます!!
お楽しみに!!
 
写真⑩
 
髙橋(良)
 


 
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【後編】職業体験~飲食店編~inへそのを【仙台市学習・生活サポート事業】

 
【前編はこちら】
 
 
・・・後編・・・
 
次は調理体験。
 
メニューはコチラ↓
 
12
 
なんとスタッフさんが手書きでレシピを作って印刷してくれていました!
何から何までありがとうございます!!!
 
13
 
14
 
15
 
画像をご覧になると分かると思いますが,使用させていただいている調理器具は全て
職人さんが普段使っている「本物」。
 
調理について教えていただいたことももちろんですが,
包丁の大きさ,中華鍋の重さなど子どもたちに「本物」を使って
体験させていただけたことも大きな収穫だったと感じます。
 
こちら,だし巻き卵組。
 
16
 
店長にお手本を見せてもらい,思わず
「え、これ今からおれがやるの?」と本音がぽろり。
 
そうです、君が今から挑戦するんです!!!
 
とういうことで店長に激を飛ばしてもらいながらチャレンジ!
 
17
 
18
 
19
 
20
 
完成しただし巻き卵がこちら↓
 
21
 
初めてのだし巻き卵でこのクオリティー!
すでに私よりうまい!!くやしい!笑
 
こちらはわかめときゅうりの酢の物組。
 
22
 
こちらはチャーハン組。
 
23.24
 
店長から『米をパラッパラにするべし!』と課題が与えられたため
みんな必死で鍋を振ります。
 
25
 
子どもたちは鍋の重さ・炎の怖さ・店長からのプレッシャー(?)にも負けず
頑張りました。
 
その間にも子どもたちからは「やけどしたことないんですか?」
などと質問もあり,子どもたち同士だけでなくスタッフの方とも打ち解けた様子。
 
完成!
 
26
 
「おいしい!」
「店長のだし巻き卵食べたい!」
 
27
 
 
 
最後は専務から「はたらくこと」についてのお話をいただきました。
 
この仕事に就いた経緯や,
中学生のうちにやっておいた方がいいと思うことを教えてもらい,
こちらもしっかりメモ。
 
28
 
質問の中には
「なんで『へそのを』っていうお店の名前なんですか?」
というものも。
 
29
 
ブログをお読みの皆さんにはこちらをご存知の方も多いかと思いますが,
 
30
 
へそのをさんではお帰りになるお客様へ『5円』と『ご縁』をかけて
5円玉をプレゼントしてくれます。ただ接客のフローを学んだだけではなく,
5円玉に込めた思いから接客の心得も教えてもらうことができました。
 
ここで子どもたちからサプライズ。
 
31
 
メモ帳の裏にメッセージを書いてスタッフさんに渡してくれました。
 
これはこちらからの声掛けなど全くなく子どもたちの自然な動きです。
 
これは彼が愛すべきハンディー笑
 
32
 
その場でスタッフさんに渡せてよかった!
 
33
 
子どもたちのアンケートには
 
「料理は全然ダメでしたが,接客は面白かったです。バイトしてみたいです」
「声を出すのが難しかった」
「スタッフの方の明るい笑顔が好きです!」
「次は料理を上達させて、バイトがしたいです。」
 
という感想が。
 
将来の職業選択のきっかけになれば,という意図も含めての企画でしたが
子どもたちには近い将来のアルバイトのイメージも付いたようです。
 
 
 
4時間だけの体験とは思えないほどとても内容が濃く,
それにより子どもたちの
行動・発言・感想が深いものになりました。
 
子どもたちのヤル気を引き出すプログラムを提供してくださった
㈱ココロ・コーポレーションの皆様本当にありがとうございました。
 
 
(岡崎)
 


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みなさんこんにちは。
コーディネーターの岡﨑です。
 
今年はとても梅雨らしい天気が続いていますね。
九州の豪雨が心配です。
 
***
 
今回は先日行われました職業体験~飲食店編~のご報告をさせていただきます。
 
体験を受け入れてくださったのは地元企業の㈱ココロ・コーポレーション様。
 
ご縁があり,アスイクの活動についてお話しさせていただいたところ
「できることなら協力したい!」とおっしゃっていただき,
今回の職業体験の企画に至りました。
 
場所は「大町へそのを」さん。
 
お客様がいらっしゃらない日中の時間に5名の中学生と一緒にお邪魔してきました。
 
体験の内容は
・お客様のお迎えからお見送りまでのすべての接客体験
・調理体験
・専務から「はたらくこと」についてのお話し・質疑応答 です。
 
子どもたちには
・仕事の内容をメモする
・チームワークを意識して参加する
 をお願いしました。
 
伺ってすぐにスタッフの方のスーパー元気な
「いらっしゃいませ!!!!」
のご挨拶でお迎えしていただきました。
 
ちなみに,5名の中学生は全員初対面。
 
初めての場所・スタッフの方の元気の良い挨拶、
初対面の人たちに囲まれるという雰囲気で緊張はMAX!!
 
1
 
しかし,その緊張はすぐにほどけます。
 
キッカケがあったわけではないのですが,
いつもと違い少人数でのプログラムだったこと+チームワークがなければ
できない内容だったので,
自然と名前を呼び合うような雰囲気に変わっていきました。
 
その変化に私もびっくり。
 
 
 
始めは接客のロールプレイングです。
 
まずお手本を見せてもらい…
 
2
 
「メモメモ!!」
 
3
 
お手本を見せてもらい
 
4
 
すかさず「メモメモ!!」
 
5
 
アルバイトの研修か?!と思うほどたくさんのメモを取っていた中学生たち。
 
真剣です…!!
 
いよいよ自分たちで役割を決めて接客体験。
 
始めはこんな感じで,上から目線の接客になっていましたが,
 
6
 
自分で気づいてお客様目線で接客ができるようになりました。
 
7
 
そして子どもたちから大人気だったのが「ハンディー」!!
 
こんなことまでやらせてもらえるなんて…ありがとうございます!!
 
スタッフさんに手伝ってもらいながらハンディーを使ってオーダーを受けます。
 
8
 
中には「え?初めて触ったんだよね?なんでそんなにスムーズに操作できるの??!」
とスタッフさんからお褒めの言葉をいただくくらいしっかり使いこなす強者も…!!
 
こちらは料理提供の一幕。
 
なんとしっかり手を添えてお刺身の種類を完璧に説明してくれました!
これには一同拍手
 
9
 
お会計もしっかりやりました。
 
10
 
ロールプレイング終了後は5人で振り返り。
お互いの接客について意見を出し合いました。
 
「テキパキできていてとても良かったと思います。」
「少し笑顔が足りないように見えたから,緊張しないでやればもっといいと思いました。」
「最後になるにつれて声が大きく出ていたところがよかった」
 
11
 
もう一度言いますが,この子たちは初対面でもちろん学校も学年もバラバラ。
 
その状況にもかかわらず,お互いのことをよく観察し,
しっかりフィードバックできているところが素晴らしいと思いました。
 
 
 
・・・後編・・・
調理体験(だし巻卵、わかめときゅうりの酢の物、チャーハン)
はたらくことについて へ続く… →こちらから
 


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