レポート[活動のご報告]

アスイクカフェ ~ちょっと真剣に話し合い~

こんにちは。学習支援コーディネーターの村田です。昼間は上着なしでも大丈夫なほど暖かくなり、散歩するのが心地よい季節になりましたね。
 
さて、5月12日(日)にアスイクの新歓イベント、アスイクカフェが開催されました。
この時期、新生活や新年度の慌ただしさからほんの少し解放され、「何か活動に参加したいけれどどうしよう?」と考えている方も多いと思います。
そんな方々に対し、カフェのような雰囲気で様々なテーマについて話し合ってもらい、地域が抱える課題について考えや知識を深めてもらおう、というイベントです。
 
写真①
 
 
募集開始時はどれくらい参加していただけるか少し不安でもありましたが、目標であった30名を超え、大学生、社会人総勢36名の方々に参加いただきまました!
 
写真② 
大盛況の会場!
 
 
写真③
 
写真④
充実したお菓子、飲み物★
タルトはひとり1個までです(笑)
 
 
写真⑤
まず参加者の方々は初対面がほとんどなので、緊張した雰囲気を柔らかくするためのアイスブレイク。体を動かすゲームと自己紹介を行いました。
 
 
写真⑥
その後、アスイクカフェがスタート。話し合うテーマは「教育」、「仕事」、「家族」、「コミュニケーション」という4つを準備してみました。
どれもアスイクの活動の中で多く関わるテーマでもあります。
これらのテーマについて、1ターム20分として、4ターム話し合ってもらいます。
色々なテーマについて話し合ってほしいので、1タームごとに別のテーマのテーブルに移動します。
 
写真⑦
 
 
写真⑧
真ん中の模造紙に、話し合う中で気が付いたことや感じたこと、疑問に思ったことなど、ポストイットに書いて貼り付けていきます。
 
どのテーブルでも話が盛り上がり、参加者の方々がなかなかお菓子に手を付けないという予想していなかった展開!時間はあっというまに過ぎ去り、「考えや知識が深まった」という意見に加え、「話したりなかった…」という意見も多く聞かれました。
それだけ普段考えていることが色々あっても、このように真剣に話し合う機会というのは意外と少ないのだなと感じました。
 
写真⑨
 
全てのタームが終わった後、参加者全員で各テーブルを周り、出た意見や感想をシェアしました。
 
ここで、話し合いの内容を一部ですが紹介します。
 
教育カテゴリーの中では、教員の過酷な勤務体系、親御様との付き合い方、家庭と学校以外の子どもの居場所の重要性、地域で子どもを見守り教育することの重要性、一人ひとりの個性を活かす教育、などの話がでました。
 
教育について話し合う中で、
「学校と家庭以外の場所として児童館などの施設があっても距離が遠いという理由などで利用する子どもが少ないため、学校の中に地域の人がボランティアとして子どもたちと関われる時間や場所を設定するのはどうか」
「教員はできるだけ保護者と子どものサポート方針について共有するようにすれば、何か問題が起きた時にも対応しやすくなるのではないか」
という意見が出されました。
 
仕事カテゴリーのテーブルでは主に将来どのような職業に就きたいか、就職先を選ぶにあたり地元かそれ以外の地方のどちらを選択するか、年収や月収がいくら貰えると満足か、子育てをするにあたり会社で育休を取得できるのか、仕事とプライベートのどちらを優先したいのかと様々な話題について意見交換が行われました。
 
就職先の選択について
「やはり実家から通えるほうが楽」
「自分自身を求めてくれる場所であるならこだわりはない」、
年収や月収については
「いくら貰えたら生活が楽なのか、実家暮らしであるため具体的なイメージがまだ湧かない」
という意見が出されました。
 
今回のようなイベントでは、他の人の考えや知識をインプットするだけでなく、自分のなかで考えていたことを言語化することによって思考が探求できたり、「自分ってこんな考えを持っていたんだ…」と新たな気づきを得るというメリットがあると思います。
 
写真⑩
アンケートより。
 
 
最後の1時間はボランティア説明会を行いました。
予想を遥かに超える多数の方々にアスイクのボランティアに登録いただき、本当にありがたい限りです!
 
今回のイベントに参加していただいたことによって、地域の活動へのモチベーションにつながるようなことがあったならば、運営側としては非常に喜ばしいことと思います。
今後も団体の活動を広めていくことに加え、参加者の方々が有意義な時間を過ごせるようなイベントを企画していきたいと思います。
 
写真⑪
 
(村田)
 


 
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Go!Go!ズーパラダイス八木山【仙台市まなびサポート事業】

こんにちは。学習支援コーディネーターの村田です。
昼間では暖かくて「春だなぁ」と感じつつ、夜は一転冷え込むために体調に気を付けて過ごしている今日この頃です。
 
さて、3月16日にズーパラダイス八木山にて体験プログラムが行われました。
その名も「Go!Go!ズーパラダイス八木山」です。
ちなみに、プログラム名を考えたのは私です。ワクワク感を「Go!Go!」に込めました(笑)。
 
写真①
 
さて当日2日前まで天気予報では雨で天候が心配されましたが、なんと当日は風が強かったものの晴れました!
しかも、参加申し込みしてくれた子どもたち一人も欠けることなく来てくれました。嬉しいですね!
 
まず最初に、子どもたちにプログラムに目的意識をもってもらうため、目標を3つ伝えました。
「好きな動物を1つ見つける」…①
「動物園で働いている人の仕事をしている姿も見てみる」…②
「安全に気をつけて楽しむ」…③
① については動物に興味関心や愛着をもってもらうため、②については職業観を育むため、
③ ケガに気を付けながら楽しんでもらうため、という意味が込められています。
 
写真②
 
その後、園内のふれあい館にて飼育員の方の話をお聞きしました。仕事内容について、動物のエサについて、キャリア形成について…。幅広い話題を提供していただき、子どもたちも興味津々に耳を傾けている姿が印象的でした。
 
写真③
 
写真④
 
昼食後、待ちに待った園内散策です。ただ動物たちを見て回るだけでなく、子どもたちにひとつ課題を出しました。それは「動物に関するクイズを考えてくる」です。
一概にクイズといってもなんでも良いわけではなく、あくまでも園内を散策している中で答えが分かるクイズでなければなりません。
園内を注意深く観察しながら歩き回った子ほど多くの正解が分かるという仕組みです。
そして考えてきたクイズはみんなの前で発表してもらいます!
 
ちなみに、子どもたちにクイズの作り方を説明した時の例題です。
皆さまお分かりになるでしょうか?
 
問題「トラの個体を簡単に見分ける方法は?」
A:体の大きさ
B:顔のしま模様
C:鳴き声
 
答えは「B」だそうです!ちょっと難しかったですかね?
写真⑤
 
 
さて、各々楽しみながら園内を回る子どもたち。お気に入りの動物の前で笑顔♪
 
写真⑥
 
写真⑦
 
散策終了!課題であったクイズを発表してもらいました。作った問題が簡単すぎてほぼ全員の子が正解となってしまった子、積極的に2回発表した子、工夫を凝らした問題を作ってきた子など様々でとても面白かったです。
 
写真⑧
 
クイズ終了後、子どもたちにインタビューを行いました。すると、「アルパカがかわいかった!」「オウムのショーがかっこよかった!」など笑顔で答えており、最初に伝えた目標について達成できていた様子でした。
写真⑨
 
また、「友達ができて良かった!」と話している子が何人かいたのが印象的でした。
気軽に参加できるプログラムだったからこそ緊張感がやわらぎ、普段話さない子たちとのつながりも生まれやすかったのかもしれません。
今後もできるだけ多くの子どもたちが参加でき、内容的にも意義のあるプログラムを考えていければと思います。
 
アンケート
アンケートより。
 
尚、今回のプログラムでは、セルコホーム様よりご寄付頂いたチケットを利用させていただきました。本当にありがとうございました。
 


 
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塩竈アフタースクール事業報告会を開催しました

 
みなさん、こんにちは。
アスイクで塩竈アフタースクール事業を担当しております佐藤です。
 
3月に入り春らしい暖かい日も増えてきましたが、
朝晩の気温差が激しい時期でもありますので
みなさま体調管理には十分お気を付けください。
 
 
*******
 
 
さて、今回は先日行われました
塩竈アフタースクール事業報告会についてお伝えしていきたいと思います。
 
塩竈アフタースクール事業とは
『塩竈の方が、塩竈の子どものために、放課後や長期休み中の居場所を設立し運営していく』という事業で、私たちアスイクの業務は子どもの居場所をつくってくれる“担い手”を発掘し、助成金のサポートから、自立化に向けての運営サポート等を行うというものになります。
塩竈市からは3回に分けて助成金の支給もされました。
 
2017年度に始まったこの事業は今年の3月で終了になるため、
終了に伴いこれまで事業に関わって下さった地域の方々に向けて、
各団体から活動・成果を発表して頂く報告会を開催いたしました。
 
一般参加者は約40名以上で、たくさんの方々にご参加頂きました。
 
塩①
 
約2年間で立ち上がった団体はこちらの8団体です。
 
塩②
 
(※みんなでわんだーらんど、ゆうわ子ども食堂は
ほっとスペースで立ち上がった団体ではありません。)
 
報告会には7団体にご出席頂きました。
 
また塩竈市長にもご出席いただき、
助成団体の皆さんに感謝とねぎらいの言葉もかけていただきました。
休憩時にも気さくに助成団体さんにお声を掛けて頂く場面も見られました。
 
 
塩③
 
活動報告ではまず初めに
「清水沢東こどもカフェ」えぜるプロジェクトの
代表・山田みちえさんに発表をして頂きました。
 
塩④
 
えぜるさんは、第一回目の助成からこれまで(2017年12月~2019年3月)
ほぼ毎週、月曜日に開催しています。
 
代表の山田さんは、私たちが開催する勉強会や研修会に必ず参加して下さり、
バイタリティーに溢れたパワフルな方で、
山田さんの子どもの居場所を運営する上での姿勢はとても勉強になりました。
 
 
続いて、「がまっこぷれーぱーく」の
戸井香織さんと佐藤ゆかさんに発表をして頂きました。
 
塩⑤
 
公園で外遊び等をするプレーパークを行っていて、
がまっこさんも第一回目から毎月開催しています。
 
代表の戸井さんは自身も子育て世代のお母さんで、
家庭と仕事で忙しい中、塩竈の子ども達の為に活動してくださいました。
 
がまっこぷれーぱーくは、毎回20名近くの子どもの参加があり、
雨の日でも子ども達がずぶ濡れになりながら
外を駆けずり回っている姿がとても印象に残っています。
これからも毎月1回開催していくとの事です。
 
 
次に「英語と算数で遊ぼう」の
さくら育成会 日野秀逸さんに発表をして頂きました。
 
塩⑥
 
さくら育成会さんは、第一回目の助成で立ち上がった団体で、
中学生向けの英語寺子屋を開催しています。
 
居場所を継続する事の難しさや課題などをお話し頂きました。
課題や失敗談は、参加者の皆さんにとって参考になる話だったと思います。
 
 
次に、「塩竈自然と文化に根差した子どもの多世代交流と学びの居場所づくり」の活動について
浦戸桂島復興連絡協議会の福島真司さんに発表をして頂きました。
 
塩⑦
 
浦戸桂島復興連絡協議会さんは、浦戸諸島桂島の島散策や
島のお母さんによる郷土料理教室、工作教室を開催していました。
 
毎回20名前後の子ども達が参加して、
キャンセル待ちが出るほどの人気のプログラムでした。
 
船に乗って大学生のお兄さんお姉さんと遊べる事が
人気の秘訣だったように思います。
独自でアンケートを行い、保護者の方々からも喜びのお声を頂いたそうです。
 
 
次に「牛生町子ども会」の村上博之さんに発表をして頂きました。
牛生町子ども会では「防災キャンプ」や「ドローン教室」、「ハゼ釣り体験」等を開催しました。
 
塩⑧
 
村上さんは、みやぎ災害支援ボランティアセンターの事務局長をされていて、
防災減災の知識を子ども達に教える講師として関わって下さいました。
 
防災キャンプ開催時、バーベキューの火をマッチでつける際に、
苦戦していたある男の子が、
「普段自分がどれだけ幸せなのか分かります」と言っていたのがとても印象に残っています。
 
村上さんをはじめ、牛生町の皆さんの伝えたかった事が
子どもにしっかりと伝わった証だと感じました。
 
 
次に「子ども食堂in塩竈」を運営している、
ライオンズクラブ塩釜の会長阿部さんに発表をして頂きました。
 
塩⑨
 
ライオンズクラブ塩釜の中にはレストランを経営している方がいる為、
毎回本格的なレストランのカレーを子ども達に提供頂きました。
 
また子ども達を呼び込んだり、地域を巻き込む繋がりも持っている為、
毎回40食の大量のカレーがすぐに無くなるほど大盛況でした。
 
4月からも継続して開催していく意向を報告頂き、
更なる広がりが期待でき、楽しみです。
 
 
そして最後に発表をして頂いたのが、「虹のこどもカフェ」の金須幸絵さんです。
 
塩⑩
 
金須さんは、普段塩竈で「カフェ虹」というカフェを営んでおり、
当事業の勉強会の開催場所を探している時に
私たちがフラッと立ち寄った場所がカフェ虹さんでした。
 
もともと子ども達の居場所になっていて、
お金を持っていない子が水だけ飲みに来店するというエピソードを聞き、
「ここで子どもの居場所を開催してみませんか」とお誘いした事から始まりました。
飲食店をやっている方にとっては、とても参考になる事例だと思います。
 
この様に塩竈市には、
浦戸以外の6学区中4学区で8団体の新たな子どもの居場所ができ、
のべ1000人以上の小学生が参加してくれました。
 
私自身もこのような業務が初めてだったこともあり、
どう皆さんをサポートしていったらいいのか悩んだ事もありましたが、
最後に「アスイクさんのおかげでここまでやれました」や
「感謝してもしきれません」という言葉を頂き、
塩竈の皆さんと出会えて心からよかったと感じました。
 
アスイクとして支援は終了しますが、
これからも皆さんの活動を見守り、応援していきたいと思います。
 
 
(佐藤)

職場見学!まほろばの里 向山さんに行ってきました【宮城県子どもの学習支援事業】

 
こんにちは、相談支援スタッフの武藤です。
 
まだ寒暖差こそありますが、日差しから春らしい暖かさが感じられるようになりましたね。
 
教室では大学受験や高校受験を終えた子どもたちのホッとした表情や新年度に向けて、いきいきとした表情が見られます。
 
さて!アスイクでは3月初旬に中学生・高校生2名が
『特別養護老人ホーム まほろばの里 向山』さんに職場見学に行きました。
 
今回のプログラムはこちら☆
 
■介護について
特別養護老人ホームとは?デイサービスとは?
どんな職種の人が働いているのか?
などなど事前説明
 
■現場見学
利用者さんと一緒に食事をしながら職員の方の仕事を見学・体験!
 
■ディスカッション
職員の方にいろいろな質問をしてみよう!
どうして介護士になったの?仕事は大変?それとも楽しい?趣味はなに?
 
まずは介護についての事前説明です。
 
広域1
 
職員の方が具体的な例をあげて分かりやすい言葉で事前説明してくださったおかげで、初めはちょっとドキドキ緊張していた2人はすぐにスイッチが入り熱心にメモをとったり、説明してくださる職員の方の目をしっかり見つめてお話を聞いていました★
 
しっかり予備知識を得たうえで、いよいよ事業所内の見学です。
 
広域6
 
利用者の方とのふれあいの場をつくって頂きました。
 
90歳代の女性もお元気で、先日施されたネイルアートを見せてくれたり、多彩なご趣味を教えて頂き子どもたちも驚きとともに、年齢を重ねても楽しく充実して生活できることを体感している様子でした。
 
こちらは設備の整った入浴マシーン!
 
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利用者さんと職員さん双方に配慮されたつくりになっています。
 
こちらは食事介護の見学です。
 
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ご飯の柔らかさや服薬との食べ合わせを利用者お一人お一人に合わせています。
 
間違えてしまうと命に関わる事態となるため、ホワイトボードにしっかり明記し、配膳の食器にも一工夫し、事故が起こらないよう細心の注意を払っていることに子どもたちは感心しきりでした。
 
普段の生活の中でも工夫次第でより良く生活できるという気づきにもなったようです。
 
広域7
 
一緒にお食事もさせて頂きました!

利用者さんから「来てくれると嬉しいのよ。ありがとう。」と仰って頂き、気持ちがほっこりしました♪
 
最後は今回のプログラムの目玉!職員の方とのディスカッションです☆
 
広域8
 
広域9
 
■子どもたちの感想
 
・働いている人たちが楽しそう。こんなに良い施設があるんだね。
・もう一度見学したいから、また職場見学を計画して!
・自分の祖母が施設に入っている。こちらの施設に入って歩けるようになった利用者さんの話を聞いて、『施設も悪くない』と思った。
・本当に楽しかった。食事のときに隣に座ってくれたおばあちゃんが可愛かった。
・志望校の先輩たちが利用者さんにボランティアでネイルとメイクをしていることを
知って驚いた。早く高校に入りたくなった。
・おばあちゃんに会いたくなった。
・とても楽しかった。ここで働きたいな、って思った。働きながら資格を取れるし、、こう
いう働き方があるんだね!
 
**********
 
今回の職場見学で武藤が密かにテーマとして掲げていたことがあります。
 
それはこちら→『子どもたちに若手職員、ベテラン職員からご自身の体験(職業選択までの道のり、仕事のやりがい、これまでの人生で困難を克服した経験、失敗談など)をお話しいただき、子どもたちが将来迷ったときの道標の一つとなることを期待する。』
 
子どもたちの感想を聞いていると、私の密かなテーマは達成できたようです♪
 
また、クイズ形式で
〇車椅子の人が携帯を落としたときにどのような対応をするのがよいか、シチュエー
ション別(街中・介護現場)に対応してみよう!というお題がありました。
 
広域2
 
お題に対して子どもは、
『街中では自分が携帯を拾う、でも介護現場では車椅子の人に自分で携帯を拾ってもらう』
と回答。
 
職員の方に理由を尋ねられると、
「街中ではその人の状態が分からないから拾ってあげるけど、介護現場ではその人が何ができて何ができないのか分かっている。できるだけ自分でできることは自分でやってもらった方がよいと思うから。」と答えていました。
 
さっきまで緊張して無口だった子が・・・!
 
『生きる力』ってこういうことなんだな、としみじみ感じた場面でした。
子どもたちの可能性は計り知れないですね。
 
まほろばの里の皆様、ご協力くださりありがとうございました!
 
 
 
(武藤)
 


 
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スタッフ紹介 谷口ちず

 
みなさん、こんにちは。
 
昨年11月から、アスイクスタッフになりました、
相談支援スタッフの谷口ちずと申します。
 
4月から北部エリア、黒川エリアを担当します。
 
写真1
 
出身は宮城県大崎市です。
 
伊達政宗像が見下ろす城下町情緒溢れる街…の端っこに生まれ育ち、
小学校は分校(閉校してしまいましたが)に通っていました。
 
自然豊かな環境で毎朝授業前にアスレチックマラソン
(校舎裏山の開墾された山道~校庭遊具を一周走り抜ける!)
をこなしていたので走るのだけは速かった子供時代でした。
 
趣味は映画を観ることです。
コメディー系から東野圭吾まで邦画が好きです。
 
平日のレイトショーの時間帯、
閑散とした館内の一番上の後列真ん中席での鑑賞が好きです。
 
これまでは、地域福祉活動や障害者の方、
高齢者の方々の相談支援に携わり、
たくさんの経験と学ぶ機会をいただいてきました。
 
このことを活かして少しでも周りの方のお役に立てればと思っています。
 
よろしくお願いします。
 
 
(谷口)

2018年度 第4回スタッフ全体研修会

 
こんにちは。アスイク総務の古山です。
 
寒さもすっかりやわらぎ、
気が付けば花粉の季節到来となりましたが
みなさん花粉症対策はばっちりでしょうか?
 
☆・・・・・・・・・・☆
 
さて、アスイクでは2月23日(土)に
今年度最後のスタッフ全体研修を行いました。
 
今回、第1部では
公益財団法人あすのば で活動されている
井原優希さん・橋本優希さんにお越しいただき、
『わたしが子どもだったころ』をテーマに
座談会形式で1時間お話をしていただきました。
 
IMG_3964
 
IMG_3958
 
お2人には
これまでの生い立ちや
子どもの頃どんなことが大変だと感じていたか、
周りの大人に言われて嬉しかった言葉・嫌だった言葉、
進路選択時の葛藤など、
 
さまざまなエピソードを
当時の心情とともにお話ししていただきました。
 
エピソードの中には
『日常での困りごと』もとても多く、
 
その積み重ねにより、どんどん状況が複雑になり
「心の余裕がなくなる」「マイナスの感情すら湧かなくなる」
というような印象的言葉もありました。
 
お2人の実体験を聞いて、
わたしたちが普段子どもたちとの関わりの中で
気にかけなければならないポイントや
子どもに対する自分の接し方を見直す機会になったと思います。
 
また、スタッフの中には
今回のようなお話を直接聞くのは初めてという方も多く
大変貴重な時間になったのではないかと思います。
 
IMG_3963
 
 
 
☆・・・・・・・・・・☆
 
続いて第2部では
ファシリテーターに地域社会デザイン・ラボ 代表の遠藤智栄さんをお迎えし、
2018年度の活動の振り返りワークショップを行いました。
 
IMG_3999
 
まずは活動拠点ごとにグループになり
自己紹介シートの記入から!
 
自己紹介1
 
普段教室で顔を合わせているスタッフ同士ですが、
自分の性格や疲れた時の解消法、
どんな人生を送りたいか などなど…
 
シートに沿って1人ずつ話を聞いていくと
これまで知らなかった新たな一面も見え、
各グループとても盛り上がっていました。
 
改めてお互いが知れたところで
活動の振り返りワークへ!
 
ワークでは
・チームとは何だろう?
・今年度の活動の中で嬉しかったこと
・気になったこと・改善したいこと
・次年度はこんな教室にしたい など
 
さまざまなテーマで2時間話し合いました。
 
IMG_3986
 
IMG_4015
 
KIMG2693
 
最後に
それぞれ来年度の目標を紙に記入し、
回遊型で全体でシェア!
 
KIMG2697
 
普段の活動の中でなかなか時間がとれず
深いところまで話せなかったことも
今回じっくり話合うことができ
活動に対する思いを共有できたのではないかなと思います。
 
研修会後のアンケートでも
・1人1人の視点の違いが勉強になった
・自分の課題や良い所に気付くことができた
・普段思っていることを言葉に出して共有することの大切さを
 改めて認識することが出来た
 
などという感想もあり、とても好評でした!
 
 
 
最後に毎回恒例の、参加者全員で記念撮影も…☆
 
IMG_3977
 
今年度アスイクの活動に関わってくださった皆さん
本当におつかれさまでした!!
 
 
 
(古山)
 


 
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→ 2018年度 第2回スタッフ全体研修会
→ 2018年度 第1回スタッフ全体研修会

食事をもっと身近に感じよう!【仙台市 高校生サポート事業】

みなさんこんにちは!相談支援スタッフの髙橋です。
ようやく厳しい寒さも和らいできましたね。
いよいよ春が近づいてきましたが、私にとっては花粉症との闘いが幕を開けます…。
早くも目や鼻がムズムズしてきた、そんな今日この頃です(;´・ω・)
 
さて!高校生サポートでは先日、「食事をもっと身近に感じよう!」をテーマにイベントを実施しました。今回のイベントは、講話と調理活動の2本立て!
毎日の生活に欠かせない“食事”について、高校生年代の成長に必要な栄養素や、コンビニ等でも簡単に手に入る食材を活用したメニューの紹介など、専門家をお招きしてお話していただきました。
 
今回ご協力をいただいたのは、宮城学院女子大学生活科学部食品栄養学科の丹野久美子先生と、同大学4年の佐々木さんです。
久しぶりのお客様に高校生たちもちょっぴりドキドキした面持ち…!
 
まずは丹野先生による講話です。
先生からの「食事に必要なことってなんだろう?」という問いに、参加者たちからは「3食たべること!」「彩りを意識すること。」などという声があがっておりました。
主食・主菜・副菜のバランスや、献立の組み立て方、成長期に必要な栄養素などについて、当日作るメニューを例に分かりやすく説明していただきました。
①
 
講話のあとは、いよいよ調理です!
今回は3つのグループに分かれて、作業を進めていきます。
作るメニューは、以下の3つ!
✦切り干し大根のサラダ…火や包丁、ボウルを使わずに簡単にできる!
✦パエリア…主食・主菜・副菜が一度に摂れる!
✦りんごのコンポート…電子レンジで作れちゃう!
 
丹野先生や佐々木さんのアドバイスをもらいながら、各グループで作業を進めていきます。
②
 
③
 
④
 
サラダを作るにあたり、切り干し大根を水で戻す作業が必要ですが…
一部の子どもからは、「初めて見た!」「どうやって食べるのか分からなかった。」などという声がちらほら。子どもだけではなく、スタッフの中にも「初めて知った~!」という人も。
それぞれ新しい発見とともに興味津々で水戻しをするのでした。
⑤
みんな、そーっと水を注いでいきます。ポリ袋を使うと洗い物が減ります!
 
切り干し大根のサラダは材料を細かく切り、水戻しした切り干し大根と調味料と一緒に袋の中で合わせて、よーく揉みこんで完成!あっという間にできました。
 
続いてメインディッシュのパエリアです。
こちらは缶詰などを活用することで味付けのベースが整うそうです。当日は「味噌缶パエリア」と、「野菜とサラダチキンのカレーパエリア」の2種類のパエリアを作りました。
サラダチキンや缶詰はそのまま食べてももちろん美味しいですが、こうした活用方法があるのか!とスタッフも驚きでした。コンビニ等でも手軽に手に入る食材なので、家でも作りやすいですね☺
 
それぞれのグループで好きな味付けを選び、調理にとりかかります。
⑥
こちらのグループのパエリアはカレー味!
下ごしらえしたお米の上に、まずはサラダチキンをほぐして並べていきます。
このあと、パプリカやピーマン、トマトやチーズなどをお好みで乗せていきます。
 
⑦
こちらのグループもカレー味を選択!
ここではサラダチキンはあえてほぐさず、豪快にそのまま投入!
その理由はあるテーマに基づいているそうです…後ほど正解を発表します☺
同じ具材でもトッピングの仕方にグループの色が出ていますね~♩
 
⑧
こちらは男だらけの、チーム男の料理✦
味付けはサバ味噌缶を使った味噌ベースの和風パエリアを選びました。
黄色いパプリカがとっても色鮮やか!
 
蓋をして待つこと十数分…。
ようやく各グループのパエリアが完成しました!
ここで完成品を一気にご紹介します。
⑨
 
⑩
かたまりのまま投入したサラダチキンの周りをトマトやピーマンで装飾…。
このフォルム…お気づきの方もいらっしゃいますでしょうか。
このグループでは、あれを生み出したようです。そう、○崎駿作品の「風の谷の○○シカ」に出てくる、王蟲ですね。ミニトマトとサラダチキンで見事に表現されています。
 
⑫
こちらは別グループのカレー味パエリアと、
 
⑪
男子チーム作の味噌煮パエリア。
野菜もたっぷり、具沢山のパエリアが完成しました!
 
丹野先生いわく、このパエリアで主食・主菜・副菜すべてが一度に摂れるメニューとのこと。
今回はホットプレートで作りましたが、お家で作る際にはフライパン一つでOKだそうです。
入れる具材も味付けのベースも、いろいろとアレンジができるようなので、皆さんもぜひお家で作ってみてはいかがですか?☺
 
さて!お待ちかねの会食の時間です。
各々、自分たちの作ったパエリアはもちろん、他のグループのパエリアも試食。
「おいしい~!!」の声があちこちから聞こえていました。
切り干し大根のサラダも、歯ごたえいっぱいの美味しいサラダが出来上がりました。
⑬
 
⑭
 
⑮
たくさん作ったパエリアも、高校生たちの食欲にかかればあっという間にお腹の中へ…!
 
お腹いっぱい食べたあとは、デザートタイムです!
今回は、りんごのコンポートにヨーグルトを和えたもの。
シナモンのいい香りが部屋中に広がっていました~✦
⑯
 
お腹いっぱい食べたあとはみんなで記念撮影☺
⑰
 
会の終了後にはアンケートを行いましたが、参加者たちからは
「4月から(進学に伴い)一人暮らしをする予定で、料理をする機会が増えるため、今回のテーマはとても有難かった。」
「味付けや野菜の切り方が参考になった。」
「自分で作ってみんなで食べて、楽しかったし美味しかった。またほかにも色んなものを作って食べたい。」
などという声が寄せられました。
 
「栄養素についての話をもっと聞いてみたい!」という嬉しい意見もあったため、今後もこうしたテーマを取り入れたイベントを企画していきたいと思います。
最後に今回ご協力いただきました、宮城学院女子大学の丹野先生と佐々木さんにこの場を借りて御礼申し上げます。
 
(髙橋)
 


 
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お菓子づくり教室を開催!【仙台市まなびサポート事業】

みなさま、こんにちは。
コーディネーターの後藤です。
朝晩はまだ冷えますが、日中は少しずつ暖かさが感じられる
季節になりましたね***
寒暖差で体調を崩さないようにお気をつけください。
 


 
さて、今回は2/24にアスイクの本部事務所で行われました
『お菓子づくり教室』の様子についてご報告いたします。
 
今回は、多賀城子ども食堂のボランティアである佐藤雅行さんを
講師としてお招きし、デザインチョコ、マシュマロフォンダント、
軽食に素麺ピザを作りました。
 
お菓子づくりを始める前に、子どもたちへ今日のイベントで
達成してほしい目標を3つ伝えました。
 
 1.お菓子を渡す相手をイメージしながら作る
 2.友だちと協力する
 3.安全に気をつけて楽しむ
 
どんな一日になるか子どもたちもスタッフも楽しみです!
 
はじめに、デザインチョコから作成開始!
まずは、デザインしてみたいチョコの下絵をクッキングシートに貼る作業から。
 
 
事前にスタッフが準備した蝶や音符などの下絵もありましたが
子どもたちに
「自分で作ってみたい絵があったら白紙もあるので
自由に描いてね」
と声掛けをしたところ、スタッフが思っていた以上に
みんな夢中になって取り組んでいました。
ブログ1
 
ブログ2
 
下絵が完成したら、板チョコを砕いてボールに入れてレンジで1分程チン。
それをコルネに入れてチョコペンを作成しました。
ブログ3
 
ブログ4
コルネにチョコを入れる時にコルネに思うようにチョコが入らなくて
みんな手がチョコだらけになっていましたが、
手が汚れてもみんないい笑顔でよかった、よかった**
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チョコペンが完成したら、いよいよ下絵を貼りつけたクッキングシートに
チョコをデザインしていきます。
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蝶、花、ハート、葉をきれいに描いている子が多かった中
好きな歌手の名前やアンパンマン、ドナルドを描く強者もいました☆☆☆
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これには講師の先生も驚いた様子でした!私もとても驚きました!!!
 
クッキングシートの上にチョコのデザインが完成したら
次は冷蔵庫で15分程冷やして固めます。
 
どんなデザインチョコが出来上がるのか、子どもたちもスタッフも
ドキドキ**
 
続いては、マシュマロを使ってマシュマロフォンダントを作成!
 
まずは大きめのボールにマシュマロを入れてレンジで1分程チン。
程よくやわらかくなったマシュマロにパウダーシュガーを投入。
 
「マシュマロの分量に対して入れるパウダーシュガーの量は2倍!」
というポイントを講師の先生から教わりました。
 
みんな先生の話に真剣に耳を傾けていました。
 
次は、パウダーシュガーを少しずつ付け加えたマシュマロを手でこねこね。
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マシュマロが手にくっついて粘土のようになるまで時間が
かかりましたがみんな頑張りました!!!
 
次に、粘土のようになったマシュマロを使用して
一人ひとり作りたい形にしていきました。
 
花や星の形を作る子もいれば、ニコちゃんやネコの形を
作る子もいました。
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なかには、星のカービーを作った子も☆
本当にみんな手先が器用で驚きました!!!
 
粘土状のマシュマロで形が完成したあとは
筆を使用して少しずつ色付けをしていきます。
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想像していたよりもきれいなパステルカラーの
マシュマロフォンダントが完成し子どもたちも
大喜びでした☆☆☆
 
完成したマシュマロフォンダントがこちら↓
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お菓子づくりが完成したあとはいよいよ
素麺ピザを作ります。
 
まずは、子どもたちが来る前にスタッフが頑張って
茹でた大量の素麺をホットプレート3台の上に載せて
サラダ油をたっぷり入れてきつね色になるまで
こんがり焼きました。
 
片面がきつね色になったらいよいよ
フライ返しを2つ使用してひっくり返す番です。
 
ホットプレート一面に素麺を入れたため
ひっくり返すのに苦戦しましたが
子どもとスタッフが協力して何とか
ひっくり返すことができました!!
 
次は、こんがり焼けた素麺の上に
玉ねぎ、ピーマン、ベーコン、チーズを載せて
いよいよピザの完成です。
 
この工程で何かが足りないと思った方、正解です◎
 
ピザの上に具材を載せる前にケチャップソースを
かけるのを忘れていたことにスタッフが気づき
あわててかけて何とか見た目はピザっぽくなりました!!笑
 
完成した素麺ピザがこちら↓
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素麺ピザが出来上がったところで子どもたちが待ちに待った
お食事タイム~☆☆
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「素麺ピザ美味しい~」という声があちらこちらから聞こえてきました。
美味しく出来上がってよかった、よかった。
(ケチャップソースの失敗には子どもたち気づいていない様子でした!!笑)
 
 
食事が終わったあとはラッピングの時間です。
 
冷蔵庫で冷やして固めていたデザインチョコを取り出して
クッキングシートから壊れないように丁寧に剥がす作業をしました。
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一人ひとり好きなケーキカップとラッピング袋を
選んでラッピングを行いました。
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「渡したい人が2人いるのでケーキカップとラッピングの袋を
2つずつもらってもいいですか?」と質問してくれた子もいました**
これは、活動前に伝えた「お菓子を渡す相手をイメージしながら作る」を
意識して取り組むことができたからこその質問だと思います。
 
子どもたちのアンケートでは、
「みんなで作った分楽しい」
「友だちがたくさんできてよかった」
「母などに作ってあげて喜ばせたい」
「お菓子を自分で作ったのがはじめてだったので色々なことを学べた」
「お菓子作りに関わらず、他のことにも参加してみたい」
など、嬉しい感想が多く寄せられました。
 
その他の項目では、食事をみんなで囲むことに楽しさを
感じた子どもが多かったです。こちらも嬉しい成果です**
 
今回のイベントでは初対面の子どもたちも多かったですが
お菓子作りをしていく中でお互いの作ったお菓子を見て
感想を伝え合うなど、子どもたちが自然とコミュニケーションを
とることができていたことがとても良かったと感じています。
 
また、子どもたちは普段、料理等を作ってもらうことの方が多いと
思いますが、今回のプログラムに参加したことで渡す相手をイメージして
料理をしたり、実際に相手から喜んでもらえたりする経験を得ることが
できたのではないかと思います。
 
講師の佐藤先生には子どもたちの様々な要望にも
丁寧に対応していただき感謝の気持ちでいっぱいです。
 
この場をお借りして改めて御礼申し上げます。
ありがとうございました。
 
次回の体験プログラムにも乞うご期待***
 
(後藤)
 


 
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みなさんこんにちは。
学習支援コーディネーターの岡﨑です。
 
Twitterの方に節分の様子をUPしましたが,
今日は2月のもう一つのイベント
『バレンタイン』についてご報告いたします。
 
私の担当する教室でバレンタインミニイベントを開催しました。
 
お菓子や飲み物を囲んで歓談したのち,ゲームをスタート!
 
今回はカード合わせゲームです。
バレンタインにちなみ,ピンク色のカードを準備。
 
2つ合わせるとハートが出来上がる仕組みです。
 
広い教室を大きく使い,カードを床にばらまきました。
 
カードに書いてある内容は
 
・アルファベットの大文字と小文字
・数字と英語
・部首と部首の名前
そして
・スタッフの名字と名前
です。
 
1
 
スタッフの名前をフルネームで知っている子は少ないのでは…?
あだ名で呼ばれることも多いですからね。
 
みんな目を凝らしながら床をウロウロ…
 
2
 
いっぱい集められました。
 
3
 
次に四字熟語カード集め!
サブコーディネーターの阿部さんが考案してくれたゲームです。
 
机の上に漢字がたくさん…
 
4
 
組み合わせて四字熟語を作ります。
 
5
 
カードを取るのは早い者勝ちなので白熱しました。
 
6
 
7
 
初めてのゲームでしたが盛り上がりました*
 
 
 
あいにくの雨で寒い中でしたが,集まってくれた子どもたちに感謝。
 
3月は3年生の卒業パーティーを各教室で開催する予定です。
 
そちらの様子も今後ご報告させていただきますね。
 
 
(岡崎)

受験対策講座を開催しました【まなびサポート事業】

こんにちは。学習支援コーディネーターの村田です。宮城でもインフルエンザが猛威をふるっておりますね。
実は私、特に丈夫な方でもないのですが、インフルエンザに今まで一度もかかったことがありません。
何かの抗体があるのでしょうか…。
 
さて、1月26日、27日の2日間、岩沼と仙台の2会場で受験対策講座が開催されました。
写真①
 
受験本番が近いということもあり、子どもたちはプレッシャーをひしひしと感じています。
今回の受験対策講座では、実際の過去問題を時間を計りながら取り組むことで、
不安を少しでも取り払ってもらえるように内容を工夫しました。
 
今回の使用教材です!
写真②
 
 
1月26日(岩沼会場)の様子
写真③
 
緊張感が漂う中、それぞれのグループで
時間を計りながら問題に取り組みます。難問に頭を抱える子どもたち…。
果たして最後まで子どもたちの集中力は持つのか…。
 
 
1月27日(仙台会場)の様子
写真④
 
 
「はい、やめ~。」問題を解き終わったらスタッフが解説します。
スタッフには事前に使用教材を渡していましたので、解説もスムーズです。
子どもたちは真剣に耳を傾けています。
写真⑤
 
中には今回の受験対策講座の為に、専用の解答を作成してくるという熱心なスタッフさんもいらっしゃいました。
すごいです!
写真⑥
 
最後に振り返りとして、子どもたちに今回の受験対策講座がどうだったかを確認していきました。
写真⑦
 
 
子どもたちのアンケートでは、
「分からなかったところが理解できた」
「スタッフの解説がわかりやすかった」
「過去問を繰り返したことにより自信がついた」
など、高評価な感想が多く寄せられました。
 
写真⑧
子どもたちのアンケートより。
 
難しい過去問に長時間取り組んだ子どもたちは大変疲れていた様子
でしたが、ちらほら笑顔も見られ、達成感のようなものを感じていたようでした。
みんな本当に頑張ったと思います!
 
今回の講座が、受験という「壁」を乗り越えるための一助になってもらえたなら嬉しいです。
あとは本番で力を出し切るだけです。子どもたちの健闘を祈ります!
 
尚、今回の体験プログラムの運営費用一部として、株式会社ココロ・コーポレーション様
のご寄付を利用させていただきました。ご協力ありがとうございました!
 
(村田)
 


 
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