2/26(水)の河北新報にふれあい広場サテライトの活動を取り上げた記事が掲載されました。

　

利用者が0からルールを考案し、イラストを描き、地元企業である(有)高橋写真製版さんにご協力いただき完全オリジナルのカードゲームを完成させたというエピソードです。

　

ふれあい広場サテライトでは利用者の「やってみたい」を実現することに力を入れて活動しております。

　

👇(有)高橋写真製版　高橋社長との初回打ち合わせの様子

　

👇河北新報の記者さんが取材に来てくれた時の様子

子どもだけでは実現不可と思われることでも、私たちスタッフのサポート、また、今回のように地元企業様にサポートを依頼し、ひとつひとつの活動を創っております。

　

ただ、最初からフルパワーで活動するのは難しいかもしれません。

　

今回、この素晴らしい制作活動に携わった利用者たちも『ふれひろになら来れる』『ふれひろだったらしゃべれる』からスタートした子たちです。

　

ふれひろに関わることでお子さんも、保護者の皆様もまずは心と体の充電が少しずつでもたまっていくといいな、といつも思っています。

　

充電がたまったら『やってみようかな』『興味あるかも』が出てくるかもしれません。

その時はふれひろが全力でサポートさせていただきます…！

　

👉今回の記事は河北新報ONLINEでも配信されております(有料)

https://kahoku.news/articles/20250225khn000075.html

　

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