レポート[活動のご報告]

新しい視点~第9回リーダーアログ~

2月17日(日)に第9回リーダイアログを行いました。

今回は、今春から小学校の教員になる南小泉拠点のリーダーさんは実習のため
お休みとなり、拠点リーダー7名での開催でした。

前回同様、拠点方針に対しての状況報告、話し合いたいテーマについての協議のほか、
当団体に長期インターンをしている学生が、学習サポーターの継続率を上げる目的のもと、
各拠点の学習サポーターにコツコツとインタビューを行った結果を報告。
みなさん、インタビュー内容に興味深く耳を傾けていました。

今回のリーダイアログで印象的だったことは二点。

一点目は拠点方針の状況報告について。
方針をサポーターが意識することで、以前よりも子どもたちが学習会の
ルールを守るようになったことです。
走り回ったり、帰りが遅くなったり、という悩みを抱えていた拠点でしたが、
少しずつ改善され、子どもたちの成長を実感しているようです。
長期的に子どもたちと関わっているからこその実感ですね。

二点目は今回話し合ったテーマについて。
リーダーから挙がった話し合いたいテーマは、
①ネガティブ発言にどう対応すればいいか
②学習会後のサポーター間の振り返りについて
③サポーターの継続と新しく集める方法

以上3つ。
学習サポーターの継続と新しく集める方法のテーマの中で
新しい学習サポーターの獲得方法として、
仮設の拠点の場合、仮設にお住まいの方に
学習サポーターになってもらうという意見が出ました。
また学習会に参加している子どもの親御さんに、学習サポーターのサポーターとして
入っていただき、丸つけや集中が途切れている子どもの対応をしてもらうなど
新しい視点の意見も生まれ、聞いているだけでワクワクしました。

仮設にお住いのみなさんとのつながりが深まる素晴らしい意見に、
テーマを出したリーダーは、早速行動に移そうという意志を感じました。

あっという間の2時間でしたが、充実した対話ができ、
更にリーダー間の絆が深まったような気がします。

次回のリーダイアログは、3月31日(日)13:00~。
次回はどんな展開になるのか、楽しみです。

(和田)

 

リラックスをして~第8回リーダー会議~

1月27日(日)に第8回リーダー会議を開催しました。

前回に続き、ダイアログによる対話を中心としたプログラム。
みなさんと対話する中で、2つのルールを大切に進行しました。
「人の話を否定しない、かぶせない」、
「その場で出た素直な思いを尊重する。」

先月決定した各拠点の目標に対しての兆し、課題を報告。
目標を立てたことで、目標を意識して、子どもたちと向き合いながら
学習会を行っていることを実感しました。
課題はあるものの、以前より課題の内容が絞られたように思います。

続いて、リーダー同士で話し合いたいテーマを3つ出し、
テーマ毎テーブルに分かれ、1テーマ20分間×3セット、
テーブルを巡り、全てのテーマについて、全員が話せるように設定しました。
どのテーブルもみなさん熱心にテーマについて考え、
積極的に意見が出ていたように思います。

会議後の感想では、
「自分の考えていることを伝えることは大事。伝える難しさを実感した」
「自分1人では出ないアイディアが出た。
アイディア出しは、多くの人から意見を聞くといいと感じた」
など、話し合いの場で出た案から、解決の糸口が見えた方もいて、
会議の時間を有効に使えたように思います。

写真は卸町拠点リーダーの手作りケーキ!
「バナナのコーヒーパウンドケーキ」です。
会議後にみんなでまったりおやつタイムを楽しみました♪


次回のリーダー会議は、2月17日(日)。
次回もリラックスして取り組めるようにしたいと思います。
(和田)

ニュースレター「ノオト」1月号

ノオト_2013年1月号 (pdf)

隔月発行のニュースレター「ノオト」1月号です。

今回の内容は、新事業「となりのe教室」のお知らせ、学習サポーター研修会、
クリスマス会、各拠点のアイディアと情熱が詰まった活動報告など情報満載です。
是非ご覧ください。

(和田)

みんなで作り上げたクリスマス会

12月9日は、アスイクのクリスマス会を行いました。

最初、30人を予想していましたが、 思った以上にたくさんの方に参加していただくことになり、 当日は約70人のこどもたちやサポーターさんが参加してくれました。
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爆弾ゲームから始まり、○×ゲームにビンゴと、 ゲームが盛りだくさんのクリスマス会でした。

今回は、チーム対抗制ということもあり、 全く顔を合わせたことのない子どもたちやサポーターさんが、 みんなで協力して優勝を目指しました。

仲間同士、応援しあう姿が印象的でした。 みなさん、この日に出会った縁は、大切にしてくださいね。

夕食を食べながら、最後のゲーム、ビンゴをやりました。 ビンゴでは、子どもたちの分だけ景品として プレゼントを用意しました。

「ビンゴ!!」と叫んで、喜んでプレゼントを取りに来る子どもたち、 真剣にプレゼントを選ぶ姿は、小学生・中学生も一緒で、 とても無邪気で可愛かったです。
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↑料理はから揚げ・サンドイッチ・カップケーキというラインナップ。

みんなで食べた夕食はとてもおいしかったですね。
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↑夕食のとき、子どもたち限定で配られたデコレーション カップケーキ!!どれもおいしそう。
最後に、事前に用意していたメッセージカードを、 サポーターさんから子どもたちに渡してもらいました。

「わぁ!!○○(サポーターのあだ名)からだー!!」 と喜ぶ子どもたちもいて、ここでもまた、 サポーターと子どもの絆を感じたのでした。
私は、クリスマス会の企画に携わったのですが、 一生懸命準備をした甲斐がありました。

というのは、クリスマス会で、たくさんの笑顔が見られたからです。 この笑顔たちを見るために、頑張ってきたのだと実感しました。
子どもたちにとって、プレゼントはビンゴの景品や メッセージカードだったかもしれませんが、 企画班やサポーターにとってのプレゼントは、 子どもたちの笑顔でした。 本当にステキなプレゼントです。 当日、運営で手一杯だった企画班の皆さんも、 写真を見て、こんなにたくさんの笑顔があったことを 改めて実感することでしょう。
少し慌しさもありましたが、 たくさんの笑顔に癒されて、クリスマス会を終えることができました。 たくさんの方々の協力をいただいて、 楽しいクリスマス会を作り上げることができました。 参加してくださった皆さん、本当にありがとうございました!!

(インターン佐藤)

年内最後の学習サポーター研修会

12月9日(日)は学習サポーター対象の研修会を開催しました。

毎回好評のコーチング研修と教え方を学ぶ座談会の二部構成。 コーチング研修では、視点を変えるリフレーム力と60秒コミュニケーションの 手法を学びました。 リフレームとは、物事の見方・捉え方を変えること。 たとえば・・・ 理屈っぽい→知的、論理的 口下手→言葉を大切にしている 短気→行動力がある、判断力がある

言葉を言い換えるだけで、印象が全然違いますね。 まるで魔法みたいです。

 

続いて、60秒コミュニケーション。 たった60秒と感じるかもしれませんが、実践してみるとなかなか話せることに実感。 リフレームと前回の研修会で学んだIメッセージを取り入れ、 子ども役、サポーター役、オブザーバーの3名1チームで学習サポートをイメージして 演習を行いました。 (Iメッセージとは・・・相手の話したことを評価するのではなく、  私がどう感じたかを伝えること   例)風邪が治ったのね、よかったね+心配していたのよ・・・など)

 

60秒コミュニケーションを実際行ってみて感じたことは・・・ ・答えやすい質問で問いかける。(YESNO、やるorやらない) ・できている日を思い出させる。 ・共感(大変だね)、承認(この問題できるなんて、すごいね)、  報酬(この問題終わったら休憩しようか)が大切。

上記に共通することは、観察すること。 相手に合わせることで、尊重されていると安心し、 「また来たい」という気持ちが湧きます。 いい循環ですね。

コーチング研修会のあとは、教え方を学ぶ座談会。 数学、社会、理科の問題文を読むときに、ヒントがあるところに 印を付けながら読むようにする。 問題文が理解できると国語力が上がる。

他にも、これからの受験生対策、発達障害の子どもの覚え方、教え方だけにとどまらず、 学習会で子どもに善悪を教える、聞き苦しいことは、言われると困るということを 伝えるという一部コーチングにもつながることもアドバイスいただきました。

 

13:00~の研修会からあっという間の4時間半でした。

研修と座談会を受けた感想は、 リフレームは子どもとの会話だけではなく、日常の生活でも役立つと感じた、 今までは「〇〇して」ということが多かったので、 自分の気持ちを伝えることが大切だと学んだ、などの感想をいただきました。

最後になりましたが、講師をしてくださった後藤さん、 座談会でアドバイスをくださった土佐さん、本当にありがとうございました!

そして研修会後は、子どもたちと一緒にクリスマス会を行いました★ 詳細はクリスマス会のブログにつづく・・・!!

(和田)

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