レポート[活動のご報告]

年内最後の学習サポーター研修会

12月9日(日)は学習サポーター対象の研修会を開催しました。

毎回好評のコーチング研修と教え方を学ぶ座談会の二部構成。 コーチング研修では、視点を変えるリフレーム力と60秒コミュニケーションの 手法を学びました。 リフレームとは、物事の見方・捉え方を変えること。 たとえば・・・ 理屈っぽい→知的、論理的 口下手→言葉を大切にしている 短気→行動力がある、判断力がある

言葉を言い換えるだけで、印象が全然違いますね。 まるで魔法みたいです。

 

続いて、60秒コミュニケーション。 たった60秒と感じるかもしれませんが、実践してみるとなかなか話せることに実感。 リフレームと前回の研修会で学んだIメッセージを取り入れ、 子ども役、サポーター役、オブザーバーの3名1チームで学習サポートをイメージして 演習を行いました。 (Iメッセージとは・・・相手の話したことを評価するのではなく、  私がどう感じたかを伝えること   例)風邪が治ったのね、よかったね+心配していたのよ・・・など)

 

60秒コミュニケーションを実際行ってみて感じたことは・・・ ・答えやすい質問で問いかける。(YESNO、やるorやらない) ・できている日を思い出させる。 ・共感(大変だね)、承認(この問題できるなんて、すごいね)、  報酬(この問題終わったら休憩しようか)が大切。

上記に共通することは、観察すること。 相手に合わせることで、尊重されていると安心し、 「また来たい」という気持ちが湧きます。 いい循環ですね。

コーチング研修会のあとは、教え方を学ぶ座談会。 数学、社会、理科の問題文を読むときに、ヒントがあるところに 印を付けながら読むようにする。 問題文が理解できると国語力が上がる。

他にも、これからの受験生対策、発達障害の子どもの覚え方、教え方だけにとどまらず、 学習会で子どもに善悪を教える、聞き苦しいことは、言われると困るということを 伝えるという一部コーチングにもつながることもアドバイスいただきました。

 

13:00~の研修会からあっという間の4時間半でした。

研修と座談会を受けた感想は、 リフレームは子どもとの会話だけではなく、日常の生活でも役立つと感じた、 今までは「〇〇して」ということが多かったので、 自分の気持ちを伝えることが大切だと学んだ、などの感想をいただきました。

最後になりましたが、講師をしてくださった後藤さん、 座談会でアドバイスをくださった土佐さん、本当にありがとうございました!

そして研修会後は、子どもたちと一緒にクリスマス会を行いました★ 詳細はクリスマス会のブログにつづく・・・!!

(和田)

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