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活動のご報告

プログラミングワークショップ2017

皆さんこんにちは。岩沼市学習支援コーディネーターの鈴木篤です。
夏めいた日差しを感じる日が増えてきましたね。
教室では新中学1年生の子どもたちが部活動選びに悩む姿などが見られ、新しい日々の始まりが肌で感じられます。
 
さて、アスイクでは去る2月18日の土曜日に、課外プログラム「プログラミングワークショップ2017」を開催しました。
遅くなりまして恐縮ですが、ご報告させていただきます。
 
仙台市と岩沼市から合計16名の子どもたちが参加してくれた当プログラム。
株式会社オンサイト代表取締役の砂金善弘氏と、合同会社デジタルハイクの横田俊行氏をお招きし、
プログラミングと電子工作を体験的に学びました。
 
前半は、横田氏による電子工作のプログラムです。
プログラミング教室1
まずは、Strawbeesと呼ばれるコネクターとストローを用いて工作。
後々電子回路を組み込むための骨組みとなるのですが…これがなかなか自由度が高い。
傘のかたちや家のかたちなど、様々な造形が見られます。
写真の彼は、工夫に工夫を重ね、人体の骨組みのようなかたちを見事に作り上げました。
 
そして、その後登場するのが “littleBits”
光る・動く・回るといった電子工作を、磁石でくっつくブロックでお手軽に作れてしまうナイスなキットです。
(写真が無く申し訳ありません…)
 
プログラミング教室2
先ほどのStrawbeesで作成した骨組みに、littleBitsを組み合わせていきます。
それらの作業後、一作品ずつの発表がなされました。一人ひとり、創意工夫のあとが見受けられます。
ほのかに光を放つ右の写真のタワーは、私と同テーブルの子どもたちの共作です。
私がメインで作成した非常に頼りないタワーに、子どもたちが一生懸命に回路を加えてくれました…。みんなありがとう。
 
 
そして後半は、Scratchと呼ばれるプログラミングのソフトを用い、ゲーム作りに挑戦です。
プログラミング教室3
まずは砂金氏のレクチャーを受けながら基本的な作り方を学び、その後自分の好きなようにゲームを作成していきます。
コンセプトやゲーム性など、重視する点により組み込むプログラムも異なり、
それぞれの性格が窺えるひとときだったように思います。
 
 
その後、出来上がった作品を発表してからは、それぞれが他の人の作ったゲームを楽しむフリータイム。
自分の作品にはない工夫や発見に驚いたり、ツッコミを入れたりと、
普段は別の教室に通う子どもたちの交流の場になっていたように思います。
 
以上、大盛況で終わったプログラミングワークショップのご報告でした。
2017年度も、子どもたちにとって楽しみや学びとなるようなプログラムを開催していきたいと思います。
 
(鈴木篤)


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