2013.09.25 活動報告

「実感」さらに感じる思い inラポールの森

8月下旬に教室がスタートした「ラポールの森」。

仙台市青葉区桜ヶ丘にある「みやぎ生協桜ヶ丘店」の集会室を使った教室で、

学生運営教室第2号の教室です。

子どもたちと信頼関係を築き、心を通わせたいという思いから

フランス語の『ラポール』を教室名に入れたそうです。

(すてきな教室名ですね)

 

まなびサポーターのみなさんは、教室近くの大学に通う学生たちと元学校の先生。

サポーターの中には小学校の先生を目指している方も数名いて、

元学校の先生のサポーターから子どもとの接し方、声がけなどを学んでおり、

サポーターにとっても、「ラポールの森」はまなび場のようです。

 

入会第1号の中学1年生の子は、

入会当初、教室に来ても、なかなか勉強に気持ちが向かなかったようですが、

通い始めてまもなく「英語がわかってきた」と手ごたえを感じてくれたようです。

他の中学生の子は、学校のテストの見直しをサポーターと一緒に行ったり、

小学生の子は、英単語をサポーターと一緒に声に出して練習するなど、

それぞれのペースで学習が始まっています。

 小学生から「ねえ、水曜日しかないの?」と言われるくらい、

子どもにとって、楽しみな時間になっているようです。

 

先日伺った際に、まなびサポーターの1人から、活動してみての感想を聞きました。

「教室を始める前まで、経済的に事情を抱えたご家庭が多いということを

頭ではわかっていたが、実感がなかったんです。

でも親御さんから直接話しを聞き、証明書を預かることで、

今は実感しています。

教室を運営前より、子どもたちを支えていきたいと強く感じるようになりました。

自分たちで教室を作り上げていくのって、心持ちが違いますね」

と力強く語ってくれました。

 

教室を運営していくことは、責任を感じる一方で、自分たちのカラーで教室を

作りあげていけるやりがいや楽しさもあります。

 

頼もしいサポーターの話を聞いて、「ラポールの森」のこれからの活動が

一層楽しみになりました。

(和田)

 

 

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