2015.10.15 活動報告

サポーター研修会「子どもの認め方・注意の仕方」

こんにちは!

学習支援コーディネーターの西井です。

本格的に寒くなってきましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

今のところ子どもたちの間で風邪は流行っていないようですが、これから心配です。

研修会スタート
先日、当団体の

ボランティア・サポーターさんたちにむけた

研修会を開催しました。

株式会社アライブ・ワンの後藤先生を

講師にお招きし、

「子どもの認め方・注意の仕方」というテーマで、演習も含めた講演をしていただきました。

 お互いに自己紹介 

 まずは今回集まってくださった

 28名の方々同士で自己紹介。

 だんだん打ち解けた空気になってきました。

 

 

 その後子どもたちに「大丈夫」という安心感を伝えるための言葉がけを

グループ内で考えました。

 声掛けの言葉を考えよう

「ありがとう」

「よく来たね」

「がんばってるね」や

「おお~」などの言葉がけも出てきました。

 

さらにそれをいろいろな角度から分類します。

すると、ほとんどの言葉が「あなた」つまり子どもに関するもので

「自分はこうおもっているよ」という “ I メッセージ ” が少ないことがわかってきました。

言葉の整理   言葉の共有

 「今日がんばってたね。私もそれをみて勇気づけられたよ」など、

あなたの様子によって私はどう思ったか、というメッセージは

相手にとって大きなエネルギーになると、先生から教えていただきました。

その後、再度「私」に基づく言葉がけをグループ内で出し合い、全員で共有をしました。

認めるメッセージのレパートリーが増えるとよいですね。

 

休憩をはさんだ後は「怒る」「叱る」「注意する」の違いに関して教えていただきました。

 

 

 なるほど~。

 目的やコミュニケーションの方向で

 変わってくるわけですね。

 

 

子どもに何か伝えるとき、どのように伝えればいいのか悩むことはよくあります。

注意しているつもりが怒っていたり、叱ろうと思っても注意にとどまってしまったり。

これらの違いが分かったことで、

場面ごとにどの伝達手段を用いるかが判断しやすくなると先生から教えていただき、

私自身とても参考になりました。

 伝え方のコツ

他にも、子どもたちに

うまくメッセージを伝えるための工夫として、

相手について客観的な事実を伝える、

断りをいれてから2秒間をとって伝える、

など教えてもらいました。

 

  ペアでの演習

 こちらの写真は、ペアになって

 お互いの見た目や

 話しているときの動作・印象などを

 伝える演習を行っています。

 

 

相手を認めるメッセージ、注意をするメッセージ、

そしてそれを受け取りやすく伝える方法。

これらのことを今回の研修会では学ぶことができました。

参加していただいたサポーターさんからは、理解が深まったということとともに、

得たものをさっそく教室で使っていきたいという言葉をいただきました。

 

今回参加してくださったサポーターのみなさん、

そして連携して受験生サポートプログラムを行っているGrowing Classのみなさん、

本当にありがとうございました。

今後もよりよい教室運営に向け、みなさんの実になる研修会を開催していきたいと思います。

(西井)

 

 

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