2013.09.19 活動報告

第15回リーダイアログ開催

9月8日(日)に第15回リーダイアログを開催しました。

仮設住宅の拠点リーダーが各拠点の現状や課題を共有し、対話を通して相互に課題解決をすることを目的に行っているリーダイアログも、今年度5回目。今期のリーダーは、このダイアログをもってリーダー交代です。とはいってもほとんどが継続。頼もしい限りです。

話し合ったテーマは、2点。
人間関係について。学習会に来なくなってしまった子どもへの対応策
生徒の学習への集中力が低下してしまう問題に対して、改善・解決のための方法や、サポーターの関わり方について

以上2点を各拠点の問題の特性をふまえながら考えました。

人間関係については、敵対している子ども同士の対応についていくつか対応策が挙げられました。

     まずは相手を知ることからはじめ、より仲を深めてもらうようにする。
     新しい子に声をかけてもらう
     他の子の邪魔をしないように席を離し、喧嘩をしない空気作りを行う。
また、来やすいようにイベントの手伝いなどを通して、活動に来やすい場づくりを行っていけばいいのではないか、という案も出ました。

集中力の問題については、まずは拠点ごとの現状や問題点を共有しました。

     そもそもの勉強へのモチベーションが低く、集中力が散漫な受験生がいる
     サポーターの注意を嫌がる
     どれだけ強く注意していいものか悩んでいる
などの問題点が挙げられ、そこから課題をまとめてみることに。集中できない生徒に対してのサポーターの対応とそもそもの勉強へのやる気が低い生徒への対応策を考えることになりました。

     重要な土台としてあるのは・サポーターと子どもの「先生」−「生徒」関係。
この信頼関係があれば、少し厳しくても注意を解してくれる。ただし「上下関係」や一方的な関係ではない。
     「他の人に迷惑をかけない」という意識の浸透
     ただ「注意」ではなく、逆に褒めてみる/「集中」というワードを使わない。
このほかにも多くの改善策が挙げられ、今後の活動がどう改善されていくのか楽しみです。

今回のリーダイアログもファシリテーターを拠点のリーダーにお任せしました。拠点リーダーによるファシリテートは2回目とはいえ、今回初めて担当になったリーダーは、ファシリテートに緊張の色が見え、前回どうしていたっけ?という発言も。しかし前回担当になったリーダーのフォローなどもあり、順調に進めることができました。 次回以降の担当リーダーにも引き継いでいってほしいと思います。

夏休みが終わって中学3年生はいよいよ受験期に突入。サポーターの口からも「受験生」という言葉が多くなってきたように感じます。 朝晩の冷え込みが出てきて、体調を崩しやすい時期。子どももサポーターも体調に気をつけて活動していきたいですね。

 

(松橋)

 

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