2015.12.11 活動報告

サブコーディネーター研修 「ふりかえり」をいい場にするために

学習支援コーディネーターの西井です。

今年度から始まったサブコーディネーター研修会、12月5日に第3回を実施しました。

前回行った「ケーススタディ」では、

子どもの状況の読みとり方や、何か問題が起きた時の対応を、みんなで話し合って考えました。

今回は、「話し合うという意識をいかに現場に反映させるか」ということがテーマです。

 

各教室では子どもたちが帰った後、サポーター(ボランティア)の方々を含めて、

子どものその日の状況や活動の感想を共有する1.講師の遠藤様

「ふりかえり」の時間をとっています。

それをいかに充実したものにするか。

プランナー・ファシリテーターとして地域活性化を支援する、

地域社会デザイン・ラボの遠藤ちえ様に

講師として来ていただき、深めていきました。

本部スタッフ含め、30名という大人数で研修スタートです。

 

まずグループ内で簡単な自己紹介。

担当教室に限らず、好きな食べ物や好きなコトなども紹介しました。

2.鈴木さんの自己紹介

 

こちらは新しくアスイクスタッフに加わった

学習支援コーディネーターの鈴木さん。

サブコーディネーター研修へ初参加です。

 

 

教室で行っている「ふりかえり」について考える前に

まず自分たちのことや今までの活動に関するふりかえりを行いました。

一対一になってお互いに「活動に参加したきっかけ」や「やりがいを感じたこと」などをインタビューしました。

最後にグループ内で他己紹介を行い、自分のことを振り返るとともに、

どんな人がどんな思いで活動を行っているかを確認し合いました。

3.グループ内で自己紹介

いい雰囲気ですね~。

 

 

 

 

 

 

さらに自分のことをふりかえるために、4.やる気曲線

活動を始めてからこれまでの「やる気」の推移をみる、

やる気曲線を作ってみました。

 

こちらは例ですが、

自分のやる気が下がったとき・また上がったときには

何がおこったのかを振り返る良いきっかけになりました。

 

ここからようやく教室でのふりかえりについて考えます。5.振り返りについて

まずふりかえりは何のために行うのか?

「子どものことを共有するため」

「サポーターをねぎらうため」

「チームとしての一体感をだすため」など

様々な意義がみなさんの意見から見えてきました。

6.振り返りの改善点

 

今まで行ってきたふりかえりに関して、ふりかえります。

どのような形式で行っているか、改善点はどこかなどを

紙にまとめてもらいました。

 

 

それを踏まえたうえで、7.遠藤様のレクチャー

どのようにすればふりかえりを充実することができるのか。

席の配置から、

ふりかえりを行う前にできるサポーターとの信頼関係づくり、

ふりかえりで話すべきことの切り口に至るまで、

さまざまなノウハウに関して

遠藤様からレクチャーをうけました。

 

ふりかえりを各教室で行える時間は、8.質問タイム

教室によっては15分しかないところも。

その限られた時間でいかに話す内容を厳選し、

充実したものにするか。

サブコーディネーターの方から質問をうけつけ、

アドバイスもしていただきました。

 

最後に今日の研修会を終えて、自分の教室で取り入れてみたいことなどに関してグループで話しました。

 

9.グループで話し合い

今まで何気なくやってきたふりかえり。

どこに課題点があるのか、

どうすればもっとよくなっていくのか、ということを

今回改めて考えることができました。

サブコーディネーターの皆さんそれぞれが

今日の研修会から何かを持ち帰り、

よりよい活動につなげていくことを期待しています。

 

今回講師で来てくださった遠藤様、そしてサブコーディネーターの皆さん、ありがとうございました。

(西井)

 

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