2021.10.25 活動報告

「子ども支援者サミット」開催!

10/22(金)に「子ども支援者サミット」を開催しました。
8月の「子どもサミット」でまとめた子どもの目線からのリアルな声(「アスイク子どもサミット」開催!)を、学校の先生や行政職員などの子ども支援者に伝えることと、その声を踏まえたうえで私たち子ども支援者が何をしていくかを話し合うことが目的です。
 

 
・日時 10/22(金)15:30~17:00
・参加者 9名(小学校教員、中学校教頭、児童相談所、子ども相談支援センター、宮城県社協、大学教授、大学院生などから)
・内容
第一部:「NPO法人アスイクからみた宮城仙台の子ども事情と提言~子どもに関するデータ×子どもからのリアルな声~」
(本部職員による講話)
第二部:「私たち子ども支援者はなにができるか」
(子ども支援者9名+本部職員2名によるグループワーク話し合い)
 

 
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第一部では、
・「令和3年版子供若者白書」(内閣府)×「令和2年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」(文科省)からわかったこと
→ ”子どもの居場所の数” と、”自己認識の前向きさ” や “相談支援の希望” は相関関係にある(子供若者白書より)
→ 宮城仙台の傾向としては「いじめ減・不登校減」だが、ここ10年で見たら改善されているとは言えない。子どもの自殺数増加も目立つ(問題行動調査より)
 

 
・「子どもサミット」からわかったこと
→ 子どもは、 “家庭・学校以外の第3の居場所” と “大人にもっと話を聞いてもらうこと” を求めている
→ 家庭や学校を居場所と感じられていない子どももいる
 

 
を共有しました。
 
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第二部では、第一部の内容をふまえ、私たち子ども支援者にできることやそのための具体的な連携方法について話しあいました。
 

 
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参加後の感想として、
 
◻︎ とてもお世話になっているアスイクさんについて、グループワークの中で、どのように広報するかを一緒に考えることができ、充実した時間を過ごすことができました。もっともっと現場に広がっていけば良いのになと思っております。そして、これからも児童相談所にご協力いただけるとありがたいです(児童相談所)
 
◻︎ 子どもが直面する困難にかかわっている方々の知見を、それぞれのご専門から集約し、それを共有しながら、連携を深めていくことの重要性を感じました。他分野が一堂に会する、という点が非常に重要だと思いました。(大学院生)
 
◻︎ まずは、自分にできること。アスイクさんのリーフレットを先生方に配布します。職員の皆さんへ。話し合いの中で、「地道な努力」とありました。子供たちのために、社会のために、お互い頑張りましょう!(中学校)
 
などと大変励みになるコメントをいただきました。初めての取組ではありましたが、とても得るものが多かったサミットとなりました!子どもサミット・子ども支援者サミットを通しての学びや気づきをまとめ、10周年記念シンポジウムでの発表につなげたいと思います。
 

 
シンポジウムへの参加申込みはコチラ↓↓!
https://forms.gle/J46djdjZGMrMN3SH7
 
 


 
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