DONATION

寄付で活動を支える

宮城のこども・若者の
明日を育てるために
私たちと一緒にできることがあります

アスイクは、宮城のこども・若者の明日のために、行政、企業、市民団体など多くの皆さまと力を合わせ、
支援の輪を広げてきました。地域での支え合いを、あなたも寄付というかたちで一緒につくっていきませんか?

寄付で支える

マンスリーサポーターになる

月々1,000円(1日約33円)から、毎月定額をご寄付いただく方法です。

マンスリーサポーターの方へのお返し

1年の活動やその成果をまとめた
活動報告書を送付します

活動の様子をお伝えする支援者
限定メルマガを送付します

今回のみの寄付をする

お好きなタイミングで自由な金額をご寄付いただく方法です。

遺贈寄付をする

「遺贈」とは遺言書をつくり、ご自身の遺産を特定の人や団体へ寄付することをいいます。
当法人では、「次世代を担うこどもたちのために遺産を役立てたい」、「貧困を抱えるこどもが自立できる社会をつくりたい」といった方々のご寄付を承っています。

※遺贈をお考えの方は、法的に有効な遺言書を作成していただくことが必要です。そのため、信託銀行・弁護士など専門家への相談をおすすめします。

遺贈による寄付をする

遺言書を作成し、亡くなった際にご指定の団体へ遺産を寄付いただく方法です。

相続財産から寄付をする

故人のご遺志を引き継ぎ、相続人や受遺者の方が相続財産から寄付する方法です。

お香典返しで寄付をする

ご葬儀などでお香典やお花料へのお礼に、品物をお贈りする代わりに寄付いただく方法です。

冠基金を設立する

500万円以上のご寄付を対象に、寄付者のお名前や想いを冠した基金の設立が可能です。

遺言書作成時の注意事項

  • 遺贈先の正式名称:特定非営利活動法人アスイク
  • 包括遺贈をご希望の場合はあらかじめ事務局までご相談くださいますようお願いいたします。
  • 配偶者やこどもなどの法定相続人には、遺言書の内容にかかわらず「遺留分」としての一定の受け取り分が法律で定められています。そのため、どのように遺産を配分するか慎重にご検討ください。
  • 不動産や有価証券など現金以外のご寄付は、遺言執行人が現金化(換価処分)する旨をご記載ください。

遺贈寄付ご関心のある方は、
まずはお気軽にお問い合わせください

お問い合わせ

プログラム寄付をする

貧困や不登校など、さまざまな事情により体験の機会が限られているこどもたちに、学びや楽しみの場を提供してくださる皆さまを募集しています。アスイクが運営する保育園や児童館へのご協力も歓迎しています。

実施までの流れ

  • お問い合わせ
  • 担当との面談
  • 実施
  • 振り返り

※原則的に謝礼はお支払いしておりませんので、予めご了承ください。
 プログラムにかかった実費の負担については、内容に応じてご相談させていただきます。

プログラム連携
に関心のある方は
まずはお問い合わせください

お問い合わせ

フードバンクへ食品を寄付する

アスイクが実施するフードバンク「プラアス」などで活用するため、お米、レトルト、缶詰、カップラーメン、飲み物など、日持ちのする食品を募集しています。

※生鮮食品など日持ちのしない食料品、賞味期限が短い食品、アルコール類などについては原則お断りさせていただきますので、ご了承ください。

冠基金を設立する

NPO法人アスイクでは、こども・若者たちへの支援をさらに充実させるため、「冠基金」の設立を受け付けております。​ご寄付いただく方のお名前や想いを冠した基金を設立し、その運用益をアスイクの活動資金として活用させていただくものです。

冠基金の事例

桐沢洋様よりお預かりした生前贈与寄付1,000万円を原資として、金融商品による運用益をこども食堂やフードバンクなどの支援活動の運営費に活用させていただきます。

あなたの寄付で
実現できること

皆さまからの寄付金は、こども食堂やフードバンク事業をはじめ、
生きづらさを抱えるこどもたちや保護者を支える活動に活用させていただきます。

寄付金の活用事例

  • 多賀城こども食堂

    食材の購入費やボランティアの交通費などに活用させていただきます。

  • フードバンクプラアス

    食材を保管する倉庫の賃料、食品を必要とするご家庭への配送費、訪問による支援の経費などに活用します。

  • 自然体験施設

    こどもたちの体験格差を解消するために開設した牡鹿半島の自然体験施設の運営費に活用させていただきます。

  • 子ども第三の居場所

    困難を抱えるこどもたちの居場所である子ども第三の居場所。助成金では支出できない固定資産税等に活用します。

  • 新たな事業の立ち上げ

    当法人は設立以降、約30事業を立ち上げてきました。今後も必要とされる事業を立ち上げていくために活用します。

  • 管理部門の維持・強化

    組織を維持、発展させていく上で不可欠な管理部門の強化(システム投資、広報等)に活用させていただきます。

こども・若者・保護者からの
ありがとうの声

事情があって知り合いのいない地域に引っ越してきましたが、こども食堂で出会った他の保護者から地域のことやお得な情報などを教えてもらい、安心して生活できるようになりました。

こども食堂を利用する
ご家庭より

本日ご支援いただきました食品が届きました!息子たちはすごいすごいとお米を抱えて喜びのダンスをしていました。自分でも調理できるご配慮が嬉しいです。

フードバンクを利用する
ご家庭より

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質問や相談が
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