イベント情報

2026年度第2回サブサポ研修会を開催しました!

9月13日に、2026年度第2回サブサポ研修会を実施しました!

今回は『知ることで変わる、こどもたちの「見えにくい」貧困~「私たち」ができることをともに考える~』がテーマ。

アスイクでのボランティア経験もある渡邊 陽太さん(東京大学先端科学技術研究センター 特任研究員)を講師にお迎えして、著書『子どもの貧困の民族誌-「見えない」貧困の構築性と社会的孤立』の出版記念講演も兼ねた特別な開催となりました✨


【第一部:出版記念講演&パネルトーク】
第一部は、アスイクのスタッフだけでなく、テーマに関心のある学生さんや地域の方など、一般の参加者の皆さまにも多数お越しいただきました!

最初は、講師の渡邊 さんの講演からスタート。「なぜ、こどもたちの困りごとは隠れてしまうのか」というテーマでお話をいただきました。

「こどもの貧困」という言葉はよく耳にするものの、実際の暮らしや小さなSOSは大人から見えにくいもの…。
講演の中では、大人の側からは「見えにくい」と見える貧困も、当事者である子どもたちの視点や生活世界からはどのように見えているのか、リアルな状況と背景について丁寧にお話しいただきました。

参加者一人ひとりが子どもたちの置かれた状況を「自分ごと」として深く捉え直す貴重な機会となりました。

続くパネルトークでは、アスイクで活躍するボランティアスタッフも登壇🎤
現場で子どもたちと接する中で感じるリアルな葛藤や工夫、その時々の等身大の思いを語っていただきました。

当事者ならではの言葉で語られる一つひとつのストーリーが心に響き、「自分にできることは何か」を参加者の皆さんとともに深め合える、大変貴重で前向きな時間となりました!

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【第二部:グループワーク】
第二部では、「こどもの立場でみえてくるもの」をテーマに、ロールプレイとグループワークを実施しました!

今回はオリジナルのカードを活用し、大人役・子ども役に分かれてロールプレイを体験。
「子ども自身の視点に立った時、大人の声かけや態度はどう伝わるのか?」「どんな言葉が嬉しくて、どんな関わりに違和感を覚えるのか?」を体感的に学びました。

その後のグループワークでは、ロールプレイを通して感じたリアルな感情や気づきをメンバー同士でシェア。
普段の活動において、自分が何気なく行っている関わりを客観的に振り返る時間にもなりました!

参加者からは、
「子どもの目線になって初めて気づくことも多かった」
「今後の活動について改めて考えるきっかけになりました」
といった感想が寄せられ、自分の視点を大きくアップデートする機会となったようです。

活動の場や立場は違っても、「子どもたちのために何ができるか」をともに考え、学び合えた充実の一日となりました。

ご参加いただいた皆さま、そして講師の渡邊さん、本当にありがとうございました!🙌


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